新編・伊勢物語 第3425段 諏訪大社の近くの共同湯の「児湯」に湯浴みす 星原二郎第3425段 諏訪大社の近くの共同湯の「児湯」に湯浴みす 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年11月下旬の或る日 信州は諏訪湖に程近き共同湯の「児湯」へと行き 歌を 祭神の 建御名方の 御陰なる 下諏訪「児湯」に 心も浄む と詠み、遠く遥か昔に出雲の国を追はれ この山深き信州は諏訪湖のほとりに逃げのびたる 健御名方の大神を敬ひ祀りたる諏訪大社を詣でけり。