新編・伊勢物語 第3424段 漢字の類字は似字と呼ぶのは如何か 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3424段 漢字の類字は似字と呼ぶのは如何か

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和7年11月下旬の或る日

「瓜」と「爪」の漢字を間違ひにて

入選の或る九州での短歌大会に出来事を知り

歌を

 

「瓜」と「爪」  類字とぞいふ 類字より

  造語なれども 似字が相応し 

 

と詠み、漢字には「若」と「苦」、「(かき)」と「(こけら)

()」と「(つち)」、「()」と「(いわく)」、「己」と「巳」と「已」などなど

字体の似たる漢字多く存在し

紛らはしき事、この上あらざれども

漢字の成立の起源を慮る時

宜はざるを得ずとぞ覚えけり。