新編・伊勢物語 第3403段 題詠【明】での詠草 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3403段 題詠【明】での詠草

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和7年11月2日

刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の

千草会短歌会の月例歌会に

この月よりスタートの題詠歌に

テーマが【明】なれば

次の歌

 

明らかに 治るが名前の 由来にて

      明治温泉 ゆるり湯浴みす

 

を事前に提出し臨みけり。

歌の心は信州は諏訪湖の北の蓼科高原にある

名湯の「明治温泉」を詠みたる歌なり。

而して、この歌の歌仲間からは珍しく高く評価され

トップ賞となりければ悦に入りけり。

参考に或る女性会員からは効能が高いのであれば

行きたい!旨の発言があれば

一緒に行きませう!と誘ひけり。

而してその顛末はまた後日に

ブロブする予定なれば、乞ふ御期待。