第3368段 亡き友の携帯電話の番号を保存
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年9月下旬の或る日
その男のスマートフォンの電話帳の「大学時代の友人」の一覧表を見て
歌を
逝きてより 十年の友の 携帯の
番号いまは 誰が使ひゐむ
と詠み、発信することは100%なけれども
抹消することはその亡き友の存在を否定することに繋がるとの思ひがあり
消去はせずに今後も遺し続けむとぞ願ひけり。
番号そのものは有限のものなれば当然のことながら
全く別人が今は使ひゐるものとぞ思ひけり。
第3368段 亡き友の携帯電話の番号を保存
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和7年9月下旬の或る日
その男のスマートフォンの電話帳の「大学時代の友人」の一覧表を見て
歌を
逝きてより 十年の友の 携帯の
番号いまは 誰が使ひゐむ
と詠み、発信することは100%なけれども
抹消することはその亡き友の存在を否定することに繋がるとの思ひがあり
消去はせずに今後も遺し続けむとぞ願ひけり。
番号そのものは有限のものなれば当然のことながら
全く別人が今は使ひゐるものとぞ思ひけり。