新編・伊勢物語 第3324段 八橋の夜泣石 その11 星原二郎第3324段 八橋の夜泣石 その11 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和7年9月5日付けの 立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』290号に 【八橋の夜泣石】と題し連作15首を発表し 評価を世に問ひけり。 その11首目の作は いつの世の 話ならむか 無量寿寺の 和尚は誰ぞ 知る術無しに この歌の心はその『知立の昔話』がいつの時代の出来事か? 調べる方法はなく、世に云ふ≪今は昔≫からはじまる 世界に類を見ない日本の昔話の豊富なる古代伝承の一つなり。