新編・伊勢物語 第2738段 悪名の中古車販売会社に対しての怒り 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第2738段 悪名の中古車販売会社に対しての怒り

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和5年12月?日

刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の

千草会短歌会の月例歌会に

次の歌

 

悪名が 世に知れ渡る 車屋よ

     身から出た錆ぞ 倒産すべし

 

を事前に提出し臨みけり。

歌の心は今年、世間を騒がせたる自動車の

中古車販売のさる大手の会社の

儲けんがための極悪非道の商法に対して

強き怒りを覚えての作なり。

而して歌会での評価は【車屋】とは明治時代の人力車を

連想させるなど散々の評価にて落胆し

結句の強き表現にも賛同は得られず

残念なり。