第2492段 昭和の時代の排便の書道的芸術性表現の歌
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和5年3月5日
刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の
千草会短歌会の月例歌会に
次の歌
〈つ・く・し〉など わが便をもて 書きしこと
懐かしきかな 昭和のトイレ
を事前に提出し臨みけり。
歌の心はこの新編・伊勢物語の
第2470段の朝の排便の芸術的表現の歌の
≪今朝もまた 一文字便 揮毫して
水に流せば 気分爽快≫
の続編にあたる作なり。
而して、歌会での評価は
【その男の歌は品行方正な作は面白からず
破天荒なる作にて期待に応へ得たり】
とのありがたくも嬉しく
万人の強力なる援軍を得たる
ウクライナ国のぜレンスキー大統領も
斯くやの感慨に熱く浸りけり。