新編・伊勢物語 第1646段 続・惚れたる女人へ折句を贈る 星原二郎第1646段 続・惚れたる女人へ折句を贈る 昔、男ありけり。今も男あり。 その男 令和2年9月某日 その男の惚れたる女人の誕生日なれば 折句仕立ての歌をまう一首 だれよりも いちばん好きで すばらしい 今日のあなたの よろこぶ笑顔 この歌も各句の頭の言葉を横ではなく 縦に読に読むことに意味を持たせた歌なり。 いささかこの歌も通俗的とぞ覚ゆれども その男の真情なれば、よしと肯ひけり。