新編・伊勢物語 第1644段 越年の感慨 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第1645段 越年の感慨

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男 令和2年9月19日

刈谷市文化協会所属の短歌部会の

月例歌会に次の歌を

 

人来リ 人復去リテ 跡ハ無シ

 ツラツラ思フ 去年(コゾ)ト今年ト

 

事前に提出し臨みけり。

此の歌、実は令和2年3月の月例歌会に提出せしが

例のコロナウイルス騒動のため中止となり

半年ぶりに再開にあたり改めて提出せし作なり。

歌の心はその男の越年の折の感慨を詠みたる内容にて

その内容から表記は漢字と仮名ではなく

漢字と片仮名の漢詩風が佳きとぞ覚ゆれば

50年近き歌人としてのキャリアなれども

初の試みなり。