新編・伊勢物語 第千二百九十三段 若き日の夢 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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千二百九十三段 若き日の夢

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和元年九月一日

刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の

千草会短歌会の月例歌会に

次の歌

 

若き日の 夢は楽しも いま目覚め

老いたる体 ままならぬかな

 

を事前に提出し臨みけり。

歌の心は この夏の

その男の二十歳前後の

青春時代の真っただ中の夢を見ての作なり。

諺に曰く「少年老い易く学成り難し」

または「光陰矢の如し」

中国故事の「邯鄲一炊の夢」

などなどの無常観を歌での表現なれば

参加者からは多くの共感をいただきけり。