王国から届いた
コーヒー豆で作られた
一杯のコーヒー…
そこに込められた「想い」に
大平シールも心を動かされました
大平シールのお客様である
「Purecastle珈琲」さんが
取り組んでいプロジェクトのご紹介
おはようございます😊
大平シールの比嘉です
365日毎日ブログ更新中!
279日目!
大平シールのお客様の
「Purecastle珈琲」さんが
面白い取り組みをしているので
ご紹介です!
Purecastle珈琲さんは
大平シールが取り組む
「子どもたちの遠征派遣支援プロジェクト」
でご一緒してます
さて、ここからは
Purecastle珈琲が始めた
新しい取り組みのお話
タイ王室が支援する
「ロイヤルプロジェクト」
のコーヒー豆があり
そのプロジェクトは
「麻薬問題」「森林破壊」に苦しむ
山岳民族の暮らしを変えるために
始めたものだそうです
かつてはアヘンの原料となる
ケシを育てていた栽培地が
コーヒー豆の栽培に変えたことで
人や土地の未来を変える
プロジェクトだそうです
そんなコーヒー豆を使ったのが
Purecastle珈琲の
「KINGDOM COFFEE」という
コーヒー豆です
こちらの名前の由来は
タイと沖縄という
2つの「王国」からで
タイ王国と琉球王国
2つの「王国」の繋がりを
一杯のコーヒーで表現しているんです
歴史を遡ると
タイと琉球は400年以上前から
交流があり
その縁を今に繋ぐため
選ばれたのが「コーヒー」です
こちらの珈琲は
ただの美味しいコーヒーでは
ありません
「KINGDOM COFFEE」の根底には
深い社会的なテーマがあります
コーヒー農園の現場では
気候変動、貧困、児童労働など
深刻な問題が山積み…
そういった「負の連鎖」を
断ち切る取り組みが
このプロジェクトにはあります
ということで
Purecastle珈琲さんは
「KINGDOM COFFEE」の
クラウドファンディングを展開中です
共感できる方は
少しでもご支援ください
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました
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