スタバでアイスコーヒーを買ったら

1枚のシールが貼られていたので

 

そのシールが生み出す価値を考えてみました

(真面目)

 


「1枚のシールで特別感が出るって凄い!」

ってのと

「『カティカティ』って良い響きだな」

って話です

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

227日目!

 

  

 

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エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 6月 10日(火)

 

 

 

 

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​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

 

ブログでも何度か書きましたが

自分はコーヒー大好き人間です

 

 

そして

モバイルオーダーや

ドライブスルーなど

お手軽にコーヒーが買えるので

Starbucksが大好きです

 

スタバの店内をAIで生成させたら
近未来感あふれるスタバが完成!
なぜか外はゴルフ場(笑)

 

 

 

 

ちなみに

自分がよく行く店舗は

アイスコーヒーを

2種類から選べるんですが

 

今回は期間限定の

「カティカティブレンド」

選びました

 

 

「カティカティブレンド」

以前もあった豆ですが

「カティカティ」って

言いたい為だけに選びました

 

 

 

購入したら

こんなシールが付いてました

 

シールじゃないけど

スタバで購入したときの

ちょっとした手書きって嬉しいですよね

 

 

おそらく今だけかもしれませんが

こういった「ワンポイントのシール」って

嬉しいし、特別感ありますよね

 

 

 

通常の紙のカップですが

華やかになるし

ちょっと付加価値を生みます

 

 

ただの白いカップに
スタバのロゴがあるだけでも

十分にブランディング出来てますが


でも、そこに店員の「手書き」

「ワンポイントのシール」があると
「特別感のある商品」

になります


ファンづくりの良いやり方であり

スタバらしいブランディングで
心を動かす演出だと思いました


そして、まんまと心を動かされました(笑)





「シール」って
「見た目を整えるため」

だけでなく


「商品に込められた気持ち」

高めてくれる

 

そして

「心を動かすツールになるんだな」

って、改めて認識しました

 

 

 

 

ちなみに

以前のブログでお伝えした

結露面にも貼れる

「CHILLラベル」ですが

 

 

 

 

結露した紙カップに

貼ってみました

 

 

カップの下を見て分かる通り

結構ビシャビシャですアセアセ

 

それでも

カップの表面を拭き取ることなく

キレイに貼ることが出来ました!

 

結露面にちゃんと貼れます!!

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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