シールの役割として

情報を付加するなどありますが


すこし考えてみると

それ以外にも大事な役割が…


それが誰かと誰かをつなぐこと


そんなブログです

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

202日目!

 

  

 

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「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 5月 13日(火)

 

 

 

 

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​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

最近、ふと
「貼る」

ということについて考えました



きっかけは
「シールって貼るだけで便利ですよね」

という言葉を聞いたからでして…

 

 


前回のブログの印鑑の話に

少し関連しますが

 

印鑑でやってる検印の代わりに

 

納品前の「検品シール」とか

チェックした後に貼る「確認シール」とかの

用途のシールの注文がある、って

会話の流れからだったと想います

 


シールって貼るだけで便利…


その通りです!

 

 

シールは手軽に

情報を付加出来るんです!

 

 

「情報を付加する」

「付加価値を付ける」

っていうシールの機能を

自分は言い続けてきましたが

 

もう少しだけ深く踏み込んで


「貼る」って行為は

「誰かと何かをつなぐこと」

なんじゃないか

 

そんなことを考えました

いいぞ!なんか哲学っぽいぞ!

比嘉一成、頑張れ!




たとえば、商品に貼られるラベル
商品名、成分、作り手のこだわり…
そこにはちゃんと意味があります


貼られてるのは

情報だけじゃない
「伝えたい気持ち」

そのものなんです!




企業の想い

デザイナーのこだわり

お客さまの大切な情報


それを「貼る」ことで

伝えたい人にちゃんと届く


シールの仕事って
「つなぐこと」なんだなあ、って
改めて気づきました


つまり「つなげるマン」なんです!



我々は

商品お客さん
作る人使う人
企業社会


その間をつないで

そっと寄り添うように

貼り付いている…


それが「つなげるマン」であり

シールの役割です



今日もシールは

誰かと誰かをつなげてます


はい、名言出ました!



 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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