会計監査のお仕事には欠かせない

印鑑!

 

電子化の影響を受けて

押す機会も最めっきり少なくなり…

 

そんな印鑑ですが

その人の責任を表す

言わば「顔」

 

そしてシールは

商品の「顔」

 

今日はそんな顔のお話です

 

 

 

 

 

おはようございます😊

大平シールの比嘉です

 

365日毎日ブログ更新中!

 

201日目!

 

  

 

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エフエム沖縄 朝10:30〜

「人間大好きリレージョッキー」
隔週火曜日に出演中です

 

次回は 5月 13日(火)

 

 

 

 

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​シール? ステッカー? ラベル?

何が違うの?

 

 

 

先日、沖縄県中小企業家同友会の
若手経営者部会「うりずん」の
会計監査のお仕事をしました


会計監査は
名前書いて、印鑑押すだけの

簡単なお仕事です…

 

違う!
そうじゃない!

 

 


しっかりと数字を確認して
責任を持って印鑑を押しました

 



「うりずん」担当の
同友会事務局・長嶺さんと
記念にパシャリ!





こうやって印鑑を押すことも
最近は本当に減りました

特に契約書関係は
電子契約が一気に進んでいます

コロナ禍をきっかけに
世の中の流れがガラッと
変わった感じですね



ちなみに先日契約した
電気関係の書類は
ゴリゴリの手書き&印鑑でしたが(笑)




そんな感じで最近は

こう思うことが増えました

「これ、別に印鑑じゃなくてよくない?」
「わざわざ押さなくていいのでは?」

そう、印鑑の出番は
ここぞ!という場面に
限られてきたんです!



でもだからこそ、
印鑑には重みがある!



ただの赤いマークじゃなくて
「私はこの内容に責任を持ちます!」
という意思を示す

「顔」なんです


押した瞬間に伝わる
その人らしさと責任感…

それが印鑑の価値です

 



そして
私たち大平シールが扱う「シール」
実は、商品の「顔」です


パッケージに貼られたシールは
ただのラベルじゃありません


デザイン、形、質感、色ーーー
そこに込めた情報や想いが
商品そのものの印象を決めます



「他の商品ではなくコレを選んだ」
その理由になるのが

シールなんです!



最近はラベルレス化や
直接印字の流れも進んでいます

 

 



シールの出番が減る場面も
確かにあるかもしれません

でもーーー

「伝えたい想いがある」
「顔をつけて届けたい」


そんなときには

やっぱり

シールです!


印鑑が「その人の顔」なら
シールは「その商品の顔」


どちらも大切な想いを
きちんと届けるための

「しるし」です


たとえ時代が変わっても
伝えたい気持ちがある限り
印鑑もシールもなくなりません



今日も私たちは
「顔づくりのプロ」として

 

めっちゃいい言葉だったのでもう一度!

 

「顔づくりのプロ」として
その想いをカタチにして届けています

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

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