すっかりご無沙汰しております。本年もよろしくお願い申し上げます。
ブログのネタとなるような話は色々とあるのですが、なかなか指が進みません。言い訳はコレくらいにして、できるだけ更新していきましょう。
さて今日の本題です。
一昨年、M1チップを採用したMacBookが発売、昨年秋にはM1Xを採用したMacBook Proが発売されました。
今使っているintel製MacBook Pro16 2019+Parallelsが昨年夏に熱とバッテリー消費の激しさに悩まされていた自分にとって、ARM製CPUはハイパワーでありながら省電力とのことで出るのを待ちわびていました。
発売されてから色々と調べてみればみるほど良さげです。自分がよく使っているPhotoshop、Illustrator、Lightroom、Final Cut Pro XなどのMacOSアプリが今まで以上に快適に使えるのは間違いなさそうです。
唯一の懸念はARM製CPUでParallelsでWindowsが動くかどうか、仮に動いても実用的かどうかです。まあでも、その時はその時で違う方法を考えれば良い、と割り切りました。
購入は今年に入ってから、1/2の初売りです。新製品なので残念ながらギフトカードなどは無し。なお、一緒に買ったAirTagは3,000円のギフトカードがついていました。
スペックはこんな感じ。2019年に購入したMacBook Pro16と同じような構成にしました。アップルケア+も付けています。昔に比べるとずいぶn高額になりましたが、高額かつデリケートな製品、しかも持ち歩くので自分にとっては必要です。
Appleから届いたメールにはこのように書かれています。
16インチMacBook Pro - シルバー
出荷日: 6〜8週間
お届け予定日: 2022/02/23 - 2022/03/09 : 通常配送
システム構成:
10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
64GBユニファイドメモリ
4TB SSDストレージ
16インチLiquid Retina XDRディスプレイ
Thunderbolt 4ポート x 3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3ポート
140W USB-C電源アダプタ
Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard - 英語(US)
アクセサリキット
納期ですが、1/2に注文して、出荷まで6〜8週間。早くても2/23とかなり待ちます。ちなみに今までMacBook Proは2012年のMacBook Pro15 late2012をはじめに4台購入していて、納期は最も長かったので1ヶ月ほどでした。コロナ禍+半導体減産の影響なので仕方ないですね。
1/2からしばらくステータスは変わっておらず、今日も変更なしかと思いきや・・ !
お、処理中に変わりました。うれしい(笑)。
また動きがあったら書こうと思います。