背面ガラスのDTTO iPhone 11 Pro ケース を購入しました | いさおリンクのインターネット羅針盤

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季節は春。雲一つない晴れた空、風が吹いてもそよ風程度。そんな条件が揃った日の楽しみは、梅の花、桃の花、桜の花、菜の花などの花を撮ること。時には淡く、時にはくっきりとした色とりどりの花をレンズ越しに見ていると癒やされます。

 

さて今日の本題です。

 

先日、iPhone11Proのケースについて書いていたところ、あまりに黄ばんでいたので記事を書きながら、その場で新しいケースを買ってしまいました(笑)。

 

購入したのは、

DTTOというメーカーの、 iPhone 11 Pro ケース。選んだポイントは、

・ストラップホールが付いている。

です。詳細については以前の記事を参照してください。

 

レイ・アウトのiPhone11Pro用ストラップホール付きクリアケース

https://ameblo.jp/isaolink/entry-12582664215.html

 

Amazonに注文した翌日には到着。この箱に入って届きました。

 

ん? この写真はiPhoneXかiPhoneXSじゃないの??? 

ホントにiPhone11Proのケースが入っているのか急に心配になってしまいました。

 

ちなみに裏面はこのようになっています。

 

中身を取り出したところ。ん〜、なんというか・・・ 旧機種の在庫と思われる箱といい、この適当な梱包といい、いったいこのメーカーの品質管理はどうなっているんだろうか? と不安が募ります(汗)。

 

まあ、箱や梱包よりも中身だ! ということにしておきましょう。ちなみに箱の側面はこの様になっています。あまりデザインされていないように感じますが、まあいいでしょう。

 

袋から取り出したスマホケース。心配していた本体はしっかりした作りになっているので一安心。今まで使ったことのあるケース同様、薄くていい感じです。やっぱり中身が大事だよね(笑)。

 

上が新しいDTTOのケース。下が3ヵ月使ったレイ・アウトのケース。こうやって比べてみると経年劣化で黄色くなっているのがわかります。

 

徐々に黄ばんでくるから気づきにくいけど、見る人が見たらすぐわかります。

 

商談やプレゼンの時など、黄ばんだクリアケースを見せてしまったらだらしない人=信用のおけない人と思われてしまいそう。自分のようなITに関連する仕事をしている人は、ケースが黄ばみすぎないうちに替えていくのもビジネスマナーの一つだと思っています。

 

左がレイ・アウト。右がDTTO。

 

この2つを見比べて一番違うのは、ストラップホールの取り付け位置。自分的にはレンズが付いている方に穴が空いているDTTOの方が好みです。

 

新しいケースを装着するにあたっては、固すぎず柔らかすぎずでスルッと収まってしまいました。ケース本体の作りに問題点は感じられません。裏面のガードは3眼レンズよりも盛り上がっているから、レンズに傷がつくことは無さそうです。

 

背面はガラス製とのことですが、適度にしなる しあまりガラスらしさなし。透明度が高いのは良いけれど、指紋が付きやすいのが残念。脂ギッシュなオジサンの手だとあっという間に指紋だらけになってしまいます。

 

手に持ったところ。やはり新品は手に吸い付くかのようにしっくりきます。ちなみにこの画面の猫はノラ。飼い猫とは違う表情、いい顔してるね。

 

側面はこのようになっています。

 

ストラップ付きケースなので、ホイッスルのストラップを付けて使っています。手に持った時に右側にストラップホールがあり、右手で持つ時は落下防止のために右手薬指と小指をストラップに絡めたり挟んだりしています。

 

以上、簡単に紹介しました。ストラップホール付きのクリアケースって数が少ないから選ぶのが大変。

 

この製品がナンバーワンとは思わないけど、今まで使ってきたiPhone11Proケース同様、黄ばみが気になる頃(3ヶ月後)までは気持ちよく使えそうです。落下衝撃試験はしていないけどたぶん大丈夫だよね? 

 

欲を言えば、もう少し安くなってくれたらいいのにな、というところでしょうか。

 

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