七夕はうどんよりそばが好きだ | 隠者の庵

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自閉症スペクトラム(広汎性発達障碍)当事者が気ままに壁打ちで文章を書き連ねます。
あと趣味についても適当に書き連ねます。何故か見た夢も記述します。

クソ暑いと聞いているところでは猛暑日になったら野外での仕事や業務など休みにすればいいのに、などと思う今日この頃。

この暑がり(自分)が外に出て乗り物の冷房薄いよ何やってるのと心の中で思いながら、

きっとコンクリートジャングルには住んでいられないだろう、とハッキリ思う。

関東でも中部でも関西でも同じである。そこから西と南側の事なんて考えたくもない。

寒冷地住まいで車とか家もそういう仕様になっているから、冬になればメートル単位で雪がつもるなんて日常である。

東京とか数センチ雪が積もっただけで交通網がマヒするのかよ、そんなの一駅くらいなら歩いていけよ、

こっちの一駅なんて数キロ先か数十キロ先なんですが、積雪の中どう歩いていけばいいの、最悪凍死するよこれ、と思って真冬は車で動いている。

身体が寒冷地仕様なので、まず真夏に猛暑日になるような場所にいけばホテルの中でエアコンをかけたまま出てこない。

観光なんてしてられるか。外に出てあれこれ暑さに文句を言うくらいならホテルにひきこもった方がはるかにマシである。

もし東京に住んでたら気温が下がった日を狙って期日前投票に行くか、機密を守られる投票を郵送で出来るとか訴える候補者に投票するだろう。

炎天下の中で投票になんて行きたくない。それは生きたくないと言っているのと同じである。

いくら法律とか規定でそのようになっているのです、と言われても暑さで体調を崩せば元も子もない。

夏はtubeになんとかしていただいてほしい。サザンも今年で夏フェスに出るのをやめる、とかいうご時世である。

暑すぎるのを野外ライブでどうにかしようなんて狂っている。

どんよりとした空の中でならまだなんとかなるが、そんな日は家でうどんよりそばがいいと妄言を吐きながらどんよりとした空を呪いたい。

適度な暑さならいい。最近の夏は手加減とか節度を知らないから困る。

誠に遺憾である。