庭では暑さの中に夏の花サルスベリやムクゲが

 

咲き誇っていましたが、秋の訪れと共に花数も減り、

 

低木のサルスベリは既に枝元から切り詰めました。

 

花壇に咲いていた花も減り、細々と面影を残しています。

 

 

 

 

キバナコスモスは一部では撤収しましたが、

 

こちらでは衰えることも無く咲き乱れています。

 


 

 

花壇の片隅で今年初めて秋の花彼岸花が開花しましたが、

 

突然、姿を見せたので驚いています。

 

 

 

ムクゲももう終りですが、

 

花の美しさに名残りを惜しんでいます。

 

 

 

こぼれ種から育ったケイトウです。

 

 

 

ペンタスが細々と咲き続けています。

 

 

 

咲く花は少なくなりましたが、

 

ふっくらとして可愛いキンギョソウです。

 

 

 

花壇から離れてこぼれ種のジニアが咲いていました。

 

 

 

 

 

 

暑かった夏も過ぎ去り秋めいて来ました。

 

夏の花サルスベリやムクゲの花数も少なくなり、

 

そろそろ撤収の時期になりました。

 

 

 

 

庭には低木のサルスベリが2本と

 

記念樹のサルスベリがあります。

 

この日は低木のサルスベリを剪定することにしました。

 

 

 

花を咲かせていた枝を枝元から切り取りました。

 

 

 

花を咲かせていたサルスベリは丸裸になりましたが、

 

来年新梢が生長し再び花を咲かせます。

 

 

 

こちらでは未だキバナコスモスが咲き続け、

 

畑を覆っています。

 

 

 

畑のオクラはもう枯れ切っています。

 

 

 

ここにはニンニクを植え付けるので、

 

キバナコスモスを切り詰め、除草しました。

 

 

 

すっかり綺麗になったので、

 

堆肥と発酵鶏糞を入れて畝立てをしました。

 

 

 

この日は甘とう美人とピーマンを収穫しました。

 

 

 

秋ナスが一つ採れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は家から10数分先にある天神社のお祭りでした。

 

今年はこの日に合わせて、「秋まつり in みさき」が

 

開かれました。この地には大原海岸での勇壮豪快な

 

大原はだか祭り、東浪見釣ヶ崎海岸

 

(東京オリンピックサーフィン会場)での上総十二社祭りが

 

ありますが、今年は出掛けて行くことが出来ず、

 

ブログにアップ出来ませんでしたが、

 

昨日は近くなので出掛けてみました。

 

 

 

 

国道から天神社への直線道路に案内幕が張られています。

 

 

 

通りは時間が早かったのか閑散としていましたが、

 

通りの途中の広場に人が集まっています。

 

陸上自衛隊高射学校音楽隊の演奏が始まるところでした。

 

 

 

力強いファンファーレで演奏会が始まりました。

 

 

 

日頃は閑散とした商店街ですが、

 

この日ばかりは音楽隊の演奏が響き渡りました。

 

 

 

聴衆は演奏に合わせて手を打ち、終ると拍手喝采でした。

 

 

 

演奏会が終って家路に着くと、

 

天神社に向かう神輿祭り唄パレードに出会いました。

 

 

 

お神輿を担ぎ祭り唄を唄いながら、

 

パレードが続きます。

 

 

 

担ぎ手の中には外国人や女性の方も見られました。

 

 

 

 

 

祭りの案内には天神社境内に十基の神輿が

 

参集するとありましたが、

 

このパレードのお神輿は子ども神輿を含め六基でした。

 

大勢の若衆が参加してはいましたが、

 

年々、減少して行くようにも感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

創立百周年記念同窓会のプログラムも進み、

 

お祝いのスピーチの後園長ご夫妻作詞作曲の

 

創立百周年記念ソングが披露されました。

 

閉会後、会場には久し振りに再会した喜びを交す、

 

歓談の輪があちこちに広がっていました。

 

 

 

 

創立記念ソングを作詞作曲された園長ご夫妻です。

 

ご夫人は国立音楽大学付属高校音楽科を経て、

 

同大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業されました。

 

 

 

披露された後全員で声高らかに合唱しました。

 

 

 

 

園長、歴代園長、教師たちの記念写真撮影

 

 

 

妻が園長時代の教師たちとも再会しました。

 

 

 

前列中央が当時の担任教師ですが、

 

卒園児はもう成長した立派な社会人です。

 

 

 

幼稚園時代からは想像もつかない、

 

お化粧をして美しいお嬢さんたちでした。

 

 

 

当時の教師たちですが皆以前と変わりなく、

 

明るく元気で共に過ごした保育の日々が、

 

懐かしく思い起こされました。

 

 

 

彼女は徳育幼稚園を卒園し、

 

保育を学んだ後徳育の教師になりましたが、

 

今は1児のママさんです。

 

 

 

Mさんは徳育幼稚園を卒園した後、

 

医師となり今は園医をして下さっています。

 

この日は本当に意義深く喜びと感謝の1日を

 

過ごさせて戴きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は中野教会で付属徳育幼稚園の

 

創立百周年記念同窓会が開かれ、

 

7年間園長を勤めた妻も招待されました。

 

百年間にどれ程の園児が在籍したのかは

 

把握していませんが、顔ぶれを見ると

 

出席は社会人になった方達に制限されたようです。

 

 


百周年記念イベント記念のシンボルマークです。

 

 

 

 

記念同窓会の司会は副園長です。

 

 

 

開会のご挨拶をされる園長です。

 

 

 

続いてお祝のスピーチでトップは歴代の教師です。

 

 

 

 

歴代の園長の「お祝いのスピーチ」①が続きます。

 

 

 

その後、一休みし「さんびかを歌いましょう」で、

 

教会員の指導により幼稚園で歌ったさんびかを、

 

出席者一同で大きな声で元気良く歌いました。

 

 

 

続いて「お祝いのスピーチ」②で、

 

卒園児が幼稚園時代の思い出を語りました。

 

 

 

幼稚園でイエスさまが大好きになり、

 

幼児洗礼を受けた彼女は今は2歳児のママさんです。

 

 

 

スピーチの最後に元園長が思い出を語りました。

 

次回続編をアップします。