ここ数日ロスはものすごく暑い。クーラー無しでは溶けてしまいそうな暑さだ。

もちろん私もクーラーをガンガンかけ、快適を保っている。

しかし、ふと部屋の天井を見ると、何だかシミがじわじわ現れている。

そして、時間が経つにつれそのシミが広がり、それだけでなくシミの部分の天井が凸ってきているではないか・・・。

なんだがヤバイ気がしたので、クーラーを消してみた。明らかに、クーラーを使うことによって出来たものだと素人でも分かるこの異変。


クーラーを消したとたんに部屋は熱帯となる。しかも部屋の窓から見える椰子の木は熱帯のイメージを倍増させてくれる。

とりあえずシャワーを浴び、体をスッキリさせた。

寝ようとするが、どうもその天井が気になって仕方がない。

そして、天井の真下にいって、よーーーーくシミの部分を見てみると、突然ガッパーーーーッツと天井の一部が私の上に降ってきた(ToT) しかもクーラーで冷え切った水と共に(ToT) よりによって、私が真下に居るときに直撃するとは、なんと不運なんだろう。

まるでドリフの世界だった(-_-;)

眠気は一気に吹き飛び、突然の冷水浴で寒気がやってきた。

しばらくすると、水が下の階に漏れたのが原因か?警報機まで鳴り出した。そしてなかなか鳴り止まない。

なんとも騒がしい夜となった(-_-;)





遂に念願叶ってサンタバーバラのワイナリー訪問。

サンタバーバラは200年のワインの歴史があるらしい。

中でも特に楽しみにしていたのが、ワイナリーがやっているステーキレストラン「The Hitching Post」での食事。

Hitching Postは、映画「サイドウェズ」の撮影がされたところで、映画を思い出しながら食事を楽しむことができた。

http://www.hitchingpost2.com/restaurant.html


さて、ここでは美味しいワインが有名で、赤ワインを楽しむ勢いたっぷりだったが、ついつい食事でおなかを膨らましてしまい結局1杯のワインで満足してしまった。

ステーキはもちろんおいしかったのだが、ここで食べたArtichokeが印象的だ。

カリフォルニアに来てからすっかりハマっているArtichokeだが、日本では食べたことはもちろん見たこともなかった。

ちなみに、Artichokeは肝臓や腎臓の薬草として有名だそうな。

Artichokeのheart部分は特に病みつきになる・・・。


まだまだあるであろう未知の美味いもの・・・出会う日が待ち遠しい・・・。



仕事が終って一旦家に戻ったも束の間、ハリウッドへマジックショーを見に行った。

スタバのようなカフェでマジックショーが行われている。

マジックを見ている人もいれば、普通にコーヒーを飲みながらラップトップで作業している人や本を読んでいる人まで色々だ。


しかし、マジックを目的に来ている人が大半だった。

ショーが終ったあとに気付いたのだが、見に来ている人たちのほとんどがマジシャンだった。

趣味でやってる人から、それを本業とし世界中で活躍している人、マジシャンのための学校で先生をしている人と幅広かった。

そこに思いっきりド素人の私(-_-;)


なんだか分からないが、周りの人と話していると数珠つながりにそこにいる色んな人を紹介してもらい挨拶し、最後には同じテーブルにすわって目の前で色んなマジックを繰り広げてもらった。

すぐ目の前でしてくれているので、目を凝らしてよーーーーくトリックを見つけようとするが全く分からない(@_@)

口をポカ~ンとあけてただ感心するばかりだった。

マジックの一つで、私の差し出した1ドル札が20ドル札に変わるというマジックがあった!喜!喜!

ビックリしたと同時に一瞬喜びが走り、ホットチョコレート代5ドルもチャラだぜぃ!なんてセコ過ぎる考えがよぎったのも束の間、当たり前だが最終的に戻ってきたのは元の1ドル札だったm(__)m

家から車で20分くらいのところにGriffith Parkがある。

James Deanの映画「理由なき反抗」、「ターミネーター」や「24」の撮影があった場所でもある。


このかな~り広い敷地の中に動物園やゴルフコース、テニスコートなどがあり、テニスコートはだれでも無料で使えるのがなんともありがたい。寛大的だ。

しかし、今日の目的は「馬」。

最近ちょっとばかし馬に興味があり、乗馬のプログラムのチェックをしにいった。

ここはポニーライドからハイレベルな乗馬とかなり幅広い。

ポニーライドは1歳のお子ちゃまも乗ることができるらしい。料金も良心的でいつでも気軽に楽しめる。

結局、馬や施設を見ているだけで結構な時間を食ってしまった。今日は馬には乗らなかったが、次回はぜひコースも回ってみたい。


余談だが、この公園のオーナーになった人はいつも変死をしているという噂。本当だろうか(怖)。

そして、謎の死を遂げたオーナー達が馬に乗って徘徊してるとか・・・。怖怖怖(ToT)/~~~



ロスであまりにも有名なコリアンBBQ、Soot Bull Jeepへ行った。

平日に行こうが週末に行こうが何時に行こうがいつもたくさんの人たちでにぎわっている。

店の中に一歩入るとブワーーーっと炭火焼のすごい煙に一瞬むせそうになるが、うまそうな匂いに包まれ煙のことなどどうでもよくなる。


韓国料理恒例、オーダーをとった直後、キムチや大根の千切りにしたものなどの小皿がダダダダッとすばやく現れ、それだけでテーブルのかなりの場所を埋め尽くす。

下手をするとこれだけで結構お腹がふくれたり・・・。

しかし、この小皿だけでお腹が膨れてはもったいない。肉を楽しまねば。BBQを!

というわけで私達は4人では多すぎるくらいのBEEFをオーダーした。

肉、タレの味・・・。気絶しそうなくらいにウマイ。そして安い!!!!!

店は暗く、煙がつねに充満し、その上いきなり段差があってつまづく床、ねずみの姿もうかがえる。

そんな悪条件でありながらも味はピカイチなのだ。


West Los AngelesにAmerican University of Complementary Medicineという学校がある。

ここはインド5000年の歴史を持つ古典医学アーユルヴェーダの学校。

予約をいれることによって、毎週金曜の5時半~10時にアーユルヴェーダを体験できる。

今日は仕事を30分ほど早く切り上げ、その大学に向かった。

学校という名がついてるが、建物の中に入ると普通のクリニックといった感じ。


着くとさっそく、カウンセリングが始まり約1時間。カウンセリングと共に私の手首に3本指を乗せ、不思議なイラストの書かれた用紙に私の手首から読み取った何かを記入している。

それがどうやら私の体質等を調べるものらしく、施術の処方をしているようだ。

手首の後は、舌を見せてくれという。

がっ、ちょっと遅い昼食でカレーを食べ舌がスパイスで黄色に染まっている(ToT)

しかも歯も磨かずそのままやって来た私。

黄色に染まった私の舌・・・どのような診断が下されたのだろう・・・(-_-;)。


その後、暗い怪しげな部屋へと移動し、ただベッド横たわること15分。

頭にオイルがタラタラ流れマッサージが始まった。頭から始まり足の先までマッサージが一旦終わるとサウナへ。

サウナといっても、犬小屋のちょっとデカイ版みたいな箱の中にはいり、顔だけピョコンと箱からでている。モグラたたきのモグラのようだ。

しかも、その犬小屋サウナは廊下に位置され人が通ると目が合いなんだか小恥ずかしい(-_-;)


そして後半、怪しげな施術の部屋に戻ると今度は頭の向きが反対になるようにベッドがセットされていた。その向きに従い、またもやマッサージ。オイルマッサージをかれこれ1時間半。

リラックスしまくり何度か眠りに落ち夢までみていた。

マッサージが終わった後、オイルでべたべたになった体と髪を洗うがなかなか落ちない。

夜だし車だし、誰にも会うこともないのでオイリーのままで帰った。

翌日、しばらく続いてた喉の痛みがすっかりなくなっていた。早速効果テキメンか!?


帰る時先生は「体の変化に驚くよ、ふっふっふっ」とポロっと言っていた。

スゴク意味深・・・。どんな変化が起こるのだろう・・・。



パサデナにあるPacific Asia Museumに行った。

日本、中国、インドなど、 アジア太平洋地域の美術品が展示され、建物もアジアの雰囲気をかもし出している。そんな落ち着いた雰囲気の中、なぜかわからないが私が美術館に行く時はいつも閉館間際でせわしない。

しかし閉館間際の館内はガラガラ、本当に展示物のみに集中できる。


今回の目的は「浮世」。以前LACMAで見た「GAJIN FUJITA」の影響で今回の「浮世」にかなり興味をそそられている。

歴史に詳しくないが、ただ純粋に浮世絵から読み取る昔の生活・ファッション等は面白い。当たり前だが現代とのギャップの大きさに、「昔の人はどうやって・・・・なぜ・・・」っといった疑問がどんどん沸いてくる。


そんな疑問が頭の中を駆け巡りながら、浮世のギャラリーを外に出ると、そこはミュージアムの中庭。

建物も、展示物もおもっきしアジアなのに、なぜがイタリアンジェラートの店が隅っこの目立たぬ場所に申し訳なさそうにちょこんとある。

その店も、閉店準備をしていたがちょっと寄って見た。店の兄ちゃんは片付け途中にもかかわらず、ほとんどの種類のジェラートをテイスティングさせてくれた。

どれも、ウマイ!!!美味すぎる!!!

特に、チョコレートとジンジャーのジェラート・・・美味すぎる・・・。

どれも、兄ちゃんの手作りで材料選びにもちょっとこだわりがあるらしい。

話を聞くと、イタリアからやって来たその兄ちゃんは、ロスにうまいジェラートの店が無い(悲・・)とのことでショックをうけ、自分が子供時代に親から伝授された美味いジェラートの店をオープンさせたらしい。


浮世の疑問は一瞬忘れ、兄ちゃんはなぜアジアのミュージアムの中で店をオープンさせたのだろう・・・新たな疑問が私の頭に浮かんだ・・・。


今夜は仕事の後UCLAへ「ゾルバ」という演劇を見に行った。

このところドラマにはまり、夜中遅くまで起きて見るという生活が続いた。

夜に演劇なんぞ行こうものなら寝てしまうこと間違いないと確信しながらも会場へ向かった。


会場に入る前、眠気覚ましにコーヒーを飲んでみた。1年に1回飲むか飲まないかのコーヒー。

そんなたまにしか飲まないコーヒーが効いたのか、演劇がおもしろかったのか眠ることなく背筋を伸ばし最後まで演技に見入っていた。

話は超シンプルだが、音楽が良かった。そして最近はダンスを始めたおかげで、役者達の踊りを見るときもやたらとステップを気にして見ていた。今までとは少し違う見方ができたように思う。


さて、私はいつもどこへいくのにも遅刻か時間ギリギリなのだが、この日もやっぱりそうだった。

席に着いたと同時に開幕・・・みたいな。

そんなわけで、劇が終わり会場を出るとき初めて気付いたのだが、なんと観客の90%が年寄りだった(-_-;)

ほどんどが老夫婦。どういうことだろう(ToT)

なんかの団体さまがドバーーーっと招待されたのだろうか・・・(謎)。


そして演劇のあと、よく行くメキシカンの店へ軽く食事をしにいったのだが、そこにも今夜の大半の客はお年を召していた。

偶然なのか、必然なのか、んー、どういうことだろう・・・(-_-)

すっかりドラマ「LOST」にはまってしまっている。

1stシーズンのDVD7枚をまとめて借りて依頼、ほぼ毎晩見ている。

夜11時半から見始め、夜中の2時半くらいまで見、3時くらいに寝るという生活。

そして朝は睡魔と15分間戦い、なんとか勝利をおさめ会社へと向かう。


さて、ドラマLOSTの中で、起こること全ては偶然ではなく必然、導かれていると唱えるキャラクターがいる。

私はその考え方に賛成で、ドラマの中だけではなく、自分の生活の中で起こっている出来事や人の出会いは全て意味があると考えている。

そうやって一つ一つの意味を考えると、普段の何気ない生活がおもしろい。


が、今夜は何の予告もなしにアパートの水が止まってしまっている・・・(-_-)

これはいったい私にどういう意味を知らせているのだろうか。。。

顔も洗えず、シャワーも浴びれず困っているのだが・・・(ToT)

ほんでもって今夜はちょっと暑い。シャワーあびてぇぇぇ~うぉーーーっ(叫)。

今夜はシャワーも浴びず、顔も洗わず、トイレも我慢し、何か他に集中できること・・・となるとこれからLOSTを見るしかない(^。^)




日本から友人Mが来ているのでArcadiaにあるChangs Garden Restaurantに行った。

ココの客は90%以上が中国系で、広い店内では食器のガチャガチャ言う音とみんなの話し声が常に響いている。めちゃくちゃにぎやかなのだ。

料理はどれをオーダーしても美味しく失敗がない。ほんでもって値段も良心的。100点満点なレストラン。


さて、友人Mは6ヶ国語を自由自在に操る優れ者。

うらやましすぎる。。。

このレストランで彼女が流暢な中国語でオーダーをしてくれた。

そして、いいタイミングで美味しそうな料理が次々運ばれてくる。

しかし、貝の料理をオーダーしたはいいが、貝はほとんど閉じていて食べれない(ToT)

スプーンでこじ開けようとして貝が吹っ飛んだり、手を滑らせスプーンが皿に直撃しガチャーーンッ!とデカイ音を立てたり・・・。

しかし、このレストランはニギヤカなのだ。どんなにデカイ音を立てようが誰も気にしない(^。^)


閉じた貝と葛藤しながらの食事が終わる頃には、お腹も満腹で寝転がって昼寝でもしたい気分だった。

食べて直ぐ寝る・・・なんてグウタラなんだ・・・。


こんなグウタラ思考の私の友人とは思えないくらい立派なMは、とにかく勉強が好きで学校が好きで、フルタイムで仕事をもちながらも常に学生でもある。

今回は遠距離の彼と会うのと論文のリサーチという2つの名目でロスにやって来た。

2ヶ月滞在予定の彼女のロスでの生活を伺うと、朝は論文のために時間を費やし、昼にヨガ。そしてその後いくつかのダンスのクラスで踊り、続いてプールで泳ぎ、最後にもう一度ヨガ。そして帰宅して一休みし、夜はレストランに行ったりイベントに出かけたりと忙しい。

私もヨガやダンス、学校に行ったりと、聞こえはMと変わらないが、中身が違う。

私の場合、時々ヨガのクラスでマットの上で真剣に寝ていたり、大学のクラスで勉強しているときは、考えているふりをしながら実は寝ていたりと、振り返ると結構だらしない(-_-)

朝は毎日睡魔と闘い、毎朝仕事を休む理由を考えてみるが、頭が働かず結局理由も見つからず仕事にいく。起きてしまうと、朝からジョギングでも何でもできてしまうのだが、起きるまでが本当に大変なのだ。

友人Mを見習い、もっと一つ一つのことに真剣に一生懸命取り組もうと反省してみた。