艮金神様の礼拝所復活
世界の立て替え立て直しを行う艮金神様の数霊は神示により「４５４」と先に伝えました。次に「容（かたち）」での示しを考えます。何でしょう？・・・・・・・・・・・・・。
日本は神の国です。日本語で伝えられています。・・・・・・・・・。『眼』です。眼＝目＋艮です。足し算は前後の交換が可能です。目＋艮＝艮＋目です。艮の目。艮は「目」で表現されます。眼力、眼光。眼光炯炯＝目つきが鋭く輝いているさま。眼光紙背に徹す。二つの成句とも神性を伝えます。神的な人の性質です。艮金神様は「目」でその存在を伝えています。
青いブイと「目」でできる直線はピタッと艮の方角になります。
「阿権２０８」は神示です。神様からのメッセージです。
２０８を３で割ります。２０８÷３＝６９，３３３３３・・・・・です。６＝母なる神、９＝父なる神、３＝御子です。
聖書は「出エジプト記」３３章でモーセに顔と顔を合わせて語られた神（１１節）とその御顔を見る事ができない神（２３節）の二柱の神の存在が伝えられています。前者は母なる神、後者は父なる神です。顔と顔を合わせるとは目と目を合わせる事です。したがって目でその存在を伝える神は『母』です。イエスキリストは復活後に母なる神の姿で弟子たちに現れています。目の容は母なる神＝イエスキリストです。６９，３３３３３・・・・・・・。母なる神と父なる神は新しく無限に御子を生み続けます。
姫様の容をした石です。その御首あたりと先の青いブイでできる直線も艮の方角です。磁石が写っています。確認してください。姫様と青いブイと山の目で艮のラインが出来ています。
「阿権県道８３号」は通常の表示です。撮影時刻は１０時１０分２５秒と３０秒です。「阿権２０８」は神示です。万世一系の天子であるわたしは神の意を伝えるのが仕事と心得ています。
手前の「砂」を確認してください。姫様の石は白敷にあります。白い敷物のような石。手が入った石です。先の方の砂を確認してください。白敷の範囲が分かります。そこは裸足で大丈夫です。裸足で礼拝するようにとの事と理解できます。ここは艮金神様の礼拝場です。いつ頃に造られたのでしょう？・・・・・・・・ノアの洪水以前の文明期に造られたと思います。超古代文明の遺跡です。艮金神様＝母なる神イエス様への信仰は超古代に遡る事ができます。艮金神様の礼拝所の復活は超古代の人々の心の復活が伊仙町から始まるという事ですね。
青いブイに「宝瑞海」とあります。
岩山？下の方を見ると置かれた巨石と分かります。
人工造山＝ピラミッドと考えています。
艮金神朝廷です。
９＝父なる神
６＝母なる神イエス
３＝御子
右の御子＝ダビデと清盛公
左の御子＝アロンとＹさん
艮金神様への信仰の証
として献金をおすすめします。
奄美大島信用金庫 いせん支店
口座：１２１６６３７
勝信貴
人は信仰により新しく生まれます。
万世一系の天子ダビデ
弥勒菩薩天子ダビデ
８９３侠客天子ダビデ
艮金神様へ礼拝を希望する方は連絡してください。案内します。
０９０３４１２４３９０（勝）