艮（うしとら）金神の真実
世界を立て直す神として知られている艮金神様とは一体いかなる神様か、どこでも明解に説かれてないように思います。その原因は数学を用いてない点にあるとわたしは考えています。数字で考えると単純明快に金神様の正体が明らかになります。
数字で解く艮金神
十二支で表した艮の方角は「北東」です。北東は北から時計回りで「４５」度の方角です。数学で艮の神は「４５」の神と成ります。数霊で「４」は「死」「５」は「変化」を示します。死んだ人が生き返る事は大いなる変化です。「５」を「再生・復活」の数字と考える事ができます。一度死んで復活した具体例は歴史上の人物としてはイエスキリストのみです。復活後ずっと生きています。これは世界が共有する事実です。したがって４５＝イエスキリストです。艮の神とはイエスキリストとなります。
金神について、復活後昇天したイエスは「わたしは輝く明けの明星（金星）である」と黙示録で伝えています。したがって金神＝金星＝イエスキリストです。艮金神様＝イエスキリストです。とても明解に説いたと思います。
４５÷３＝１５
「三位一体」とは「３」を「１」とするという意味です。「４５÷３」は３を１としたら４５はどうなるかという事を伝えます。「割り算」の意味です。これで「４５」の奥にある別の情報を発見する事ができます。イエスについての別の情報です。それは「１５」で示されています。イエスキリストのご降誕日はユダヤ暦の７月１５日、十字架に掛ったのは１月１５日です。１５＝満月です。満たされる事を意味します。満足の気持ちは救われた人の感情です。イエスは１５の人、救いの人です。
１５を右から見ると「５１」です。「聖霊」を伝える数字です。また５１÷３＝１７です。１７は「正義」を伝える数字です。罪人である人間は聖霊を得て、新しく生まれ、再生して１７の人となります。イエスは初めから聖霊により処女から生まれています。イエスは最初から正義の人です。人として現れた神です。
イエスについての情報が数学で明解に伝えられています。難しく伝えられているキリスト教は数学で伝えると、とても簡単に理解可能です。
神示：艮金神の神殿
イエスキリストは『馬』で伝えられています。「馬小屋」でイエスは誕生しています。馬の顔が現れている竜の樹です。伊仙町は上面縄（東隣の目手久との境）の火口跡と思われる神殿です。２７日にこの磐座に座りに出かけました。
撮影場所として表示されている所と神殿は全く別です。「検福８９０」は神が伝える真実です。わたしはずっと以前からこの磐座は『ダビデの座』と思っていました。しかしそれはあくまでもわたしの思いであって、真実とはなりません。神が「８９０」でわたしの思いが真実であると証してくれました。また同じくずっと以前から「８９」はダビデを伝える数字と伝えて来ました。わたしのブログ名は「is６６８９」です。「８９０」は「ダビデの原点」と読めます。「詩篇」２の６で「わたしは聖なる山、シオンにわが王を立てた」とあります。この磐座がまさにそこであるとわたしは考えていました。もちろんシオンとは伊仙町である事も証しています。その地形から考えてです。
竜の樹です。磐座に座って撮っています。下の方が白っぽく写っています。神聖を伝えていると思います。何かの顔が見えます。
当然ですが、先の写真と同じ場所です。・・・・・・・・・今度は「伊仙４５４」と表示されています。左から読んで「４５よ！」右から読んでも「４５よ！」です。この樹は「艮金神様よ！」と伝えています。その前の「８９０」を「８９王」と読むとダビデ王の後ろに艮金神様が控えているという事になります。前回の記事で伝えた事がここで証されています。
また「４５４」を「５」を真中にして左右に「５４」と読めます。５４÷３＝１８です。１８＝復活です。イエスキリストは１５日夕に十字架に掛り、１８日の朝に復活しています。「４５４」はイエスキリスト＝艮金神様を伝える数字です。
地図でその場所を確認すると「検福８９０」と「伊仙４５４」は全く同じ所になっています。地元で「ながみち」と呼ばれている所です。「ながみち」は漢字で「永道」です。近くに「永野商店」があります。「永久の道」と考えれば、イエスキリストとつながります。
過去にこの神殿で「番地」が表示された事は一度もありません。地下になっていますから。今回の出来事は『神事』と考えて間違いないと思います。
時間表示
わたしは「導かれている」と伝えています。神は『時』の中で導きます。「時間表示」の数字も「神示」と捉えています。
上の「８９０」の撮影時刻は「１１時１１分０８秒」になっています。「１１」はダビデの数字と聖書から伝えています。「８」は永遠また全方位（世界）を意味します。時刻でも『ダビデの座』を伝えています。
「４５４」の時刻は「１１時２２分００秒」です。「２２」は道人君の数霊です。１１＝ダビデ、２２＝アロンで艮金神様の右（ダビデ）と左（アロン）の二人の御子を伝えていると思います。
撮影時刻は「１１時１９分０９秒」となっています。
１１＝ダビデ
１９＝救世主
９＝王
です。艮金神様が皆さんに「わたし」について示しています。
朝廷の数霊
『朝廷』を構成する我々の誕生日から朝廷は『救世主』と分かります。
誕生日を「月」と「日」に分けて考えます。
道人君＝２２日
清盛公＝２３日
Ｙさん＝１３日
勝信貴＝１５日
イエス＝１５日
２２＋２３＋１３＋１５＋１５＝８８です。
月は
道人君＝１０月
清盛公＝１０月
Ｙさん＝１月
ダビデ＝７月
イエス＝７月
１０＋１０＋１＋７＋７＝３５です。
『３５８８』の朝廷です。
３５＝背負律姫＝イエス＝霊的存在
８８＝『豊かさ』を伝えます。
「３５８８の朝廷によって日本は豊かになる」と伝えています。そして日本が真のイスラエルであると世界は認識して全世界が神に祝福され、全ての民族が豊かになっていきます。「３５８」は「救世主」の数字と一般に認識されていると聞きます。３＋５＋８＝１６ですが、３＋５＋８＋８＝２４です。救世主の数字は「３５８８」がよさそうです。
先に朝廷を伝えるブイとして記事にしています。
漢字は右から読みます。
山水順台
山水＝自然と解しますと、朝廷は自然にしたがう「台」の貴人と
活電系の「朕」から成ります。詳細は先に伝えています。
数字についての解説も先に行っています。
『大和朝廷の復活』です。よろしく同胞朋友。
朝鮮人へ
朝鮮人は天皇陛下様と半島に帰ることをおすすめします。遺伝子が違う日本人と朝鮮人は共に生きていく事は困難と感じます。互いを傷つけあわないためには別々に暮らした方がいいと思います。皇位に還り韓国とは国交を断絶します。その正当性を国際社会に説明します。
自民党の後ろには「（旧）統一教会」公明党の後ろには「創価学会」がいます。ともに朝鮮人の宗教です。日本を盗み取る陰謀を持っています。『神国日本』は絶対に盗み取る事は出来ません。妄想は終わりにしてください。よろしく朝鮮人様。
万世一系の天子ダビデ
弥勒菩薩天子ダビデ
８９３侠客天子ダビデ