万世一系の天皇は救世主、9月24・25日 | is6689のブログ

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       神聖9月24・25日

救世主イエスキリストのご降誕日は紀元前6年ユダヤ暦の7月15日です。その日は西暦9月25日です。したがってクリスマスのお祝いは9月24・25日がふさわしいと思います。神聖な9月24・25日です。 

9月24日12時41分

9月24日14時31分


9月24日20時18分

今の所、謎です。数霊から並ぶべきものの無いものの復活を伝える何かと思います。世界にそれと並ぶべきものの無いものは神の子たち、日本人です。救世主イエスキリストの誕生の前夜(24日の夜)、光輝く星が現れています。  

9月25日11時10分

24日の太陽と似ています。 

  クリスマスプレゼント  


25日午後、いつもの千枚岩の鍾乳洞で授かった三個のソマチッド化石です。二個の石に「鳥」を思います。鳥は「神」のたとえです。神社は神の居ます処です。その門を『鳥居』といいます。9月25日神様からクリスマスプレゼントを頂いたと思います。

画像、上の二個の化石は二人の日本人女性への贈り物と先に決まっていました。「見つかったらあげる」と約束していました。両親神様が二人の神の子に天皇を通してクリスマスプレゼントを行いました。

その大昔ユダヤ暦6月24日に神の子たちへの祝福の始まりが宣言されています。2019年9月25日(ユダヤ暦6月25日)、天皇ダビデを通して二人の大和撫子へ救いのプレゼントがなされました。24日に起きた1回きりの地震、伊仙町だけが揺れた震度1、M3,6の地震は藤原道人君が伝えているように神の子たち日本人への恵の始まりを伝えるしるしの地震であったと思います。

 天の御国のたとえ

24日の地震はまるで「からし種」です。震度1です。その揺れの範囲は伊仙町だけです。ほとんどの人が気に留めない地震です。・・・・・・・・・・・・・・。しかし道人君はちがいます。そこに天の御国の始まり、救いの始まりを発見しています。道人君の記事を読んで「からし種」のたとえを想起しました。

わたしのブログを読んで理解している方は伊仙町が天の御国の「からし」と分かるはずです。多くの事からその事が言えますが、最も重要な事だけを伝えます。

  天の御国

「天」を日本人は「アマ」と読む事ができます。「天(テン)の御国」を「天(アマ)の御国」と読めば、女神ニン・アマの島、徳之島そして天(アマ)の神殿のある伊仙町から天(テン)の御国を思わせる地上天国、天(アマ)の御国が始まる事が理解できるはずです。

また神の契約の箱の御在処は「黙示録」11章19節に「天(テン)にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。・・・・・・・・・」と伝えています。「天」を「アマ」と読めば「契約の箱は伊仙町ある」と黙示録は伝えている事になります。契約の箱が世に出たら世界は一変します。契約の箱は日本人が神の子である事を証しする決定的証拠です。  

   系図から日本人は

神の子たち



邪魔が入りましたので、ここで止めます。

同胞日本人の皆さん、神の子たち日本人へ父母の神の恵の時が来ました。恵は「勇気」を起こします。朝鮮詐欺師を恐れてはいけません。明治以来皇位にいる者は天皇ではありません。詐欺師です。非合法の天皇です。明治維新はテロです。真実です。真実の伝える声をあげてください。よろしく朋友。