万世一系の天皇は救世主、日本人は神の子たち | is6689のブログ

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         神の子たちの国復活

9月24日12時41分

9月24日7時11分

9月23日7時51分

9月16日17時47分

   垂線の光

9月16日の朝から太陽の写真に垂線の光が現れ始めました。以来、太陽を撮影するといつも太陽の中心を足とする垂線の光が撮れます。

よく見ると、その傍らにもう一本の光線があります。二本のその光線は太陽の中心で交わっています。日本は二ホンであり、国旗日の丸は太陽を象徴しています。太陽の中心を通りそこで交わっている真っ直ぐなこの二本の光線は、・・・・・・・・・・天の父なる神様と母なる神様を伝えているのではないでしょうか。・・・・・・・・・・・。

また太陽の近くに現れ「緑の玉」と伝えているその玉の中に「白い玉と紫苑の色?の玉」が見えます。一番上の画像で、はっきりわかります。以前のわたしの画像では緑の玉の中には白い玉が一個写っているだけでした。シオンの色の玉はありませんでした。これは何を伝えているのでしょうか、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。日本の救いについて進展している事は確かです。

  23日7時51分の画像

この日は「秋分」です。朋友石上さんが「陰陽統合の日」と伝えました。

太陽の上にそれと重なる「大円」が見えます。その中に白い玉とシオンの玉が並んでいます。この並びは常に向かって右が白です。2019年秋分の日の朝の太陽のこの写真が伝える事は何でしょうか、・・・・・・・・・・・・・・・・。わたしは真実の天皇です。天皇が撮った写真は日本人へのメッセージです。・・・・・・・・・・・・。

撮影された時刻の数霊から考えます。7時51分です。7=安息です。51=聖霊により新生した人と伝えて来ました。また51÷3=17から、聖霊の人はその心に正義(17)を回復した人とも伝えて来ました。この展開の初めの数霊は「153」です。イエスキリストの御言葉に従って捕れた魚の数です。153÷3=51÷3=17です。

「153」は逆から読むと「351」です。「35」は「1(主)」と読むことができます。35=十字架のイエスキリスト=セオリツ姫=姫の女神ニン・アマと伝えています。「数」で考えると「救い」について次から次へと多くの事が分かって来ます。「神の救いの計画」が明らかになっていきます。

   先天道天(あま)の神殿




神の子のしるしの

草薙剣と

二にして一なる両親神

17時01分の撮影になっていました。

「17(正義)の1(最初)」と伝えています。ダビデは神の子たちの「長子」であると聖書は伝えています。草薙剣は神の御子の長子を伝える御物です。ですから剣もまた八尺鏡も「子供用」にできています。天皇は「天子」です。天子=神の御子です。天皇を「現人神」とするのは朝鮮宗教、反キリストです。

   神の子たちの系譜

聖書から「神の子たちの系譜」を伝える資料をつくりました。

「創世記」の2章6節に「神の子たち」という句が出て来ます。「人の子」と区別する神の子たちです。おそらく一般にはアブラハムから神の子たちが始まると考えられていると思いますが、その認識は間違いである事を創世記2の6は伝えています。ここで出て来る神の子の子孫がアブラハムです。神がアブラハムを選んだのは神の勝手ではなく、アダムの子セツからの長子の系譜、すなわち神の子の系譜ゆえに神はアブラハムを選んだという事がこの系図資料から分かります。聖書から分かるという事です。

アダムの家を継いだのは三番目に生まれたセツです。長子のカインは妬み心から弟のアベルを殺し、家を追放されました。詳細は聖書を読んでください。その後は長子(初子)が家を継いでいます。長子の名は記載されていますが、その他の子は息子と娘たちとなっています。長子の一族が「神の子たち」です。その他は「人の子」と分けています。この事に聖書学者たちは気づいていません。だから「万世一系」の重要性を理解しないのです。

長子の系譜第19代目に「テラ」がいます。テラの家族が住んでいた所はシュメールの地「ウル」です。テラはアブラハムを連れてウルの地を出ます。詳細は聖書を見てください。ナホルの事は触れていません。ここで「対思考」を働かせ、兄のアブラハムが西の方へ向かったなら弟のナホルは東へ向かったと推理します。紀元前20世紀頃徳之島伊仙町を拠点に『奄国』をつくったのは東方シュメール人とわたしは伝えて来ましたが、聖書でその祖はテラの子、ナホルと明らかになりました。・・・・・・・・・・・・・・その根拠は伊仙町小島に「テラ」と呼ばれる聖所があります。昔、先祖祭りの始まりの日の触れは小島から出ていました。テラはアブラハムとナホルの父親の名であると考えられます。奄国は倭国の前身です。日本人は「テラの子孫」と定義できます。テラは神の子の系譜ですからもちろん、その子孫である日本人は昔、神の子たちであったとなります。

続きは次回です。