万世一系の天皇は救世主、神の契約の箱はここに! | is6689のブログ

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9月16日8時52分

わたしが撮る太陽の写真に上下真っ直ぐな線はあまり無いのですが、今日は・・・・・・・・いいですね。何かいい知らせ?・・・・・・・・今日の記事内容はとてもいい知らせと思います。

   「女王の国」の預言

「エレミヤ書」31の22

藤原道人君が導かれ示された聖句です。主なる神はこの地(日本)に新しい事を為すと伝えています。『女性が男性を保護するようになる』と。女性が『王』になるという事です。

わたしは去年の7月、女王ヒミコの真実を知ってからその事を伝えています。女王ヒミコは倭国の救世主、ヒミコを王に立てて国はおさまり、男王では争いが絶えなかったと「魏志倭人伝」は伝えています。推古天皇は初代の日本国天皇です。日本は推古朝から始まります。日本はその歴史から見て女性が「主」の国です。一般にも「おかみさん」の表現で「女主人」を伝えています。日本文化では「女王」は自然です。「エレミヤ書」31の22の預言が成就する国です。明治以来の反聖書の文化=朝鮮文化が消えて女王の国日本が現れます。よろしく朋友。 

英訳では、女性が男性を保護するのと同じくらいに変わった事、新しい事を神は為さるとなっています。「女性が男性を保護する」というのは事実ではなく、比喩になっています。救世主イエスキリストは男性という考えの下、女性が男性を保護するという事実はあり得ないとの推理の訳だと思います。

救世主イエスキリストは実は、母なる神様の仮庵、その魂は「姫」とわたしは伝えています。その魂(本質)は偽名イナンナ改め「アマの女神ニン」の姿で伝えられています。丸裸で両手を挙げています。完璧な平和の主、非武装の神と伝えています。救世主の真実です。この真実に立てば女性が男性を保護するというのは比喩ではなく次の世の事実として受けとれるはずです。次の世というのは真実のイスラエル=日本が救われている世です。記憶違いでなければ確か、ゲーテは「永遠に女性的なるもの我を導く」と言っていたと思います。救世主を女性と知る人の言葉です。偉大な人物は真の女性の魂を知っています。

    救世主の名について

真実のユダヤ人である我々日本人にとって救世主の御名は「ヨシュア(ヘブライ語)」様が言霊から見て正しいと朋友に伝えていたのですが、一般に「ヨシュア」と聞くと、わたしが何か新しく宗教を興そうとしていると勘違いする人が現れると思い、一般の誤解を受けないように救世主の御名を「イエスキリスト」にします。わたしはキリスト教を完成させる事、それがダビデの子孫である自分の務めと信じています。

    ダビデ王統の思想

「詩篇」150篇に続く「葴言」31篇の著者は、イスラエルの王ダビデの子(子孫)ソロモンです。「主をおそれる事は知恵の初め」を第一命題にしています。父ダビデが最初に伝えた言葉です。

箴言の次に来る『伝道の書』です。12章あります。エルサレムでの王ダビデの子、伝道者の言葉として伝えています。「伝道者」は誰かは具体的に分かっていません。それでいいのです。この『書』で伝えている思想はダビデ王家のものであるという事です。ダビデの血を引く者は「空の空。すべては空。・・・・・・・」の思想を抱くという事を伝えています。わたしは釈迦は「ダビデ王の子孫(傍流)と以前から伝えています。

「箴言」の9の10に「聖なる方を知る事は悟りである」とあります。「イエスキリストを知る事は悟り」という事です。釈迦は「明けの明星」を見て悟りを得ています。イエスキリストはご自身を「明けの明星」と仰っています。「悟り」について考えてください。

   9月14日魚座満月

「十五夜(13日)」は別名「三五夜」ですから、14日の夜は「三六(みろく)夜」となります。「35」と「36」の日に素晴らしい知らせがありました。画像を主に伝えます。

  魚座満月in先天道

 14時35分

 14時35分

扶桑の神木の根元に 

 14時36分

 14時38分

 14時39分

このようなものが現れました。

わたしは以前から、モーセが神から授かった『二枚の石の板』の入っている契約の箱はこの下にあるとの思いを抱いています。その根拠は8月4日(母の命日)に気づきました。『二枚の石の板』について「なぜ二枚?』の問い立て、閃きました。一枚目には父なる神の戒め、二枚目には母なる神の戒めが記されていると気づき、父と母の両親神を伝える扶桑の木のその下に父と母の戒めを伝える二枚の石の板の入っている契約の箱はあると推理ができました。「扶桑の木の下」といってもそこに埋めてあるというのではなく、地下に神殿があって、扶桑の木の真下あたりに契約の箱が安置されてあるとの推理です。地下神殿への入り口と思われるところが神木の北西方向にあります。契約の箱の御在所を伝えるしるしと思われます。その縦と横の割合を画像で測るとおよそ3:1,8=5:3です。契約の箱の縦と横の比は「出エジプト記」37章1節に「長さ2キュビット半、幅1キュビット半」とあります。25:15=5:3です。同じです。今度出かける時に確認して見ます。・・・・・・・・・・・・・。

「契約の箱」が日本に現れて、またわたしが世に出して、世界は日本を真のイスラエル、わたしをダビデ王と認めざるを得ないでしょう。わたしは詐欺師の朝鮮人を日本から追放します。

「十戒」について第1から5の戒律は父なる神様が記しています。抽象的内容です。第6は殺すな、第7は姦淫をするな、第8は盗みをするな、第9は偽証をするなそして第10は隣人のものを欲しがるなです。具体的戒めです。母なる神の教えです。詳細は別途にします。在日朝鮮人の方々は母なる神様の教えに逆らっています。日本を妬み、皇位を盗み、天皇について偽証をしています。安倍晋三が「首相」ということ自体、偽証です。日本が民主主義ということも偽証です。よく考えたら簡単に理解できます。  

    御しるし

雪が降っている感じです。

大蛇の木の上の方に白いキツネらしきものが笑っている顔が見えます。

仰向けになって撮っています。星空に見えます。「赤いひも」はわたしが道しるべに引いたものです。

 18時10分

我が家の庭からの撮影です。

 19時14分

 19時15分

義名山神社の階段下から撮った36夜(14日)の月です。「メノラー(燭台)」と閃きました。イスラエルの救いを伝える火の付いた燭台です。芸術的画像と思います。拡大して見てください。感動です。時間も救いを伝えています。先天道は天の神殿、扶桑の木の下に契約の箱はあると伝える聖なる御しるしと思います。

   測り竿(棒)・測り縄

15分の写真に棒のようなものが写っています。14分の写真には写っていません。これは霊的画像です。肉眼では見えないが写真としてそこに現れています。

「詩篇」16の6に「測り縄はわたしの好むところに落ちた」とあります。ある牧師の解釈によると「やるべき事が与えられた」とのことです。わたしは契約の箱を世に出すという任が与えられたと受けています。

    35夜(13日)の奇跡

髪が皿とその中に月見の御団子が載せてある形になっています。面白いと思いました。頭上に『赤い葉』のようなものが見えます。太陽の周囲によく撮れるのと同じと思います。耳の辺りから棒のようなものが出ています。確認してください。この日にはその意味が分からず困りましたが、14日の測り縄または棒の霊的画像でその意味が分かりました。これは女神天のニンが手に持っている『測り棒』です。聖書では『測り竿』と表記されています。新しい国造りのリーダーに与えられるものです。



その位置を動かすことができるのでちょっと遊んでみました。




撮影時間は22時31分から23時02分でした。

左手に測り棒、右に測り縄が見えます。ちなみに獅子(勇者)とフクロウ(知恵者)でニンはダビデ王統と伝えています。救世主イエスは女神ニンの現れ、またセオリツ姫の現れという事もできます。日本は救世主女王の国です。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ