万世一系の天皇は救世主、ホピの預言の救世主三人 | is6689のブログ

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    祝ソマチッド水

長春花の天皇

「長春花(ちょうしゅんか)とは「庚申バラ」の漢名です。「庚申バラ」の花名は「庚申(かのえさる)日」のある月に咲く事からです。今月は20日です。60日ごとに巡ってくる日です。次は11月19日です。したがって隔月に花が咲きます。どこまで遡れるか、分かりませんが、先祖代々我が家の庭に咲く花です。つまり天皇家の花です。

わたしは「秦の始皇帝の命を受けて不老不死の仙薬を求め、東シナ海(東海)に浮かぶ島と伝えられている蓬莱ヶ島に向かった徐福の伝説と千枚岩とをつなぎ、その象徴の花「長春花」として観光協会時代、皆さんに紹介していました。

その当時のわたしは『不老不死』は「不老長寿」の誇張表現で「不老不死」の仙薬なるものは存在しないと考えていました。そして徐福が求めた仙薬とは「千枚岩」であろうと伝えていました。

今年7月、朋友から「ソマチッド」の存在を教えられ勉強、自分の身体で実験して化石から『ソマチッド水』を発見、わたしの20年以上の糖尿病はこの水で治る事を確信、徐福が求めていた仙薬は「不老不死」のそれであったと認識を改めました。糖尿病は低血糖と高血糖にブレーキが利かない病です。健康な人は血糖値が下がると自然にブレーキがかかり上昇します。逆もしかりです。ソマチッド水を飲んで1ヶ月余、低血糖にブレーキがかかりました。凄い事です。低血糖で倒れる心配が無くなりました。高血糖にもブレーキがかかっているはずです。今日(12日)の昼前の血糖値は「100」でした。ソマチッドが働いての奇跡です。ソマチッドを体内に毎日摂取する事は限りなく不老不死に近づくという事です。ソマチッド水は不老不死の仙薬です。厳密にはソマチッドの入った千枚岩水です。わたしはこの水を毎日、生で飲んでいます。またお茶、コーヒー、味噌汁そしてライスをつくるにもソマチッド水です。

「長春花」はとても強い花です。2015年に写真でその事を伝えています。強いエネルギーを発していると思われる画像を出しています。「枯れる」と、とてもいい香りを発します。千枚岩の影響も考えられますが、お供えに花を挿した容器の水は腐りません。強くて枯れてもいい香りを発し、水を腐らせない素晴らしい花です。長く愛される花『長春花』です。徳之島は他の場所でもこの花を見ています。

不老不死の仙薬、千枚岩とソマチッド化石のある蓬莱ヶ島が長春花の原産地とわたしは思います。長い春≒永遠の春=不老不死ですから。広辞苑には「中国」が原産地となっています。わたしは伊仙町上面縄にその根城(ウガングスク)があった奄国が中国の殷王朝をつくったと伝えています。一般にこの認識が無いゆえに、何でも中国から来たと考えていると思います。庚申バラは奄国から殷王朝の中国へ渡り、そして長い時を経て本土(日本)に来たと思います。中国、日本の源は奄国です。女神ニンの故里は「アマ」です。アマの別名は「エデン」です。わたしの2016年1月頃の記事は「奄国」についてだと思います。「歴史の見直し」をよろしく、朋友。正しい歴史認識でアジアは一つに、世界は一つになってい行きます。  

枯れて香る長春花

「祝ソマチッド水」の

記念撮影です。

7、8年前の徐福像です。「長春花」が見えます。現在、像はここ(あがれ山)にはありません。

    人類の救い

 『救い』の定義

扶(男性)桑(女性)の神木

『父なる神様』と『母なる神様』の『両親神』を伝える先天道は天の神殿の神木と伝えています。

「創世記」1章26・27の聖句を論理的に読めば、神は父と母の両親神と誰でも分かります。ところが西洋キリスト教会で『母なる神様』の存在は伝えられていません。西洋キリスト教は不完全です。その教えは完成していません。彼らは父なる神と神の子については語ります。父と母と子は三位一体で存在しているという事実を、・・・・・・・・・・なぜか、彼らは分かっていないようです。

母なる神は実はイエスキリスト、イエスは母なる神の『仮庵』であると、真実の天皇家は知っていました。「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」の天智天皇の御製からその事は伺えると先に伝えています。なぜ天皇家が、・・・・・・・・・・・・天皇家は実は「万世一系(永遠)を神により誓約されたダビデ王家だからと伝えています。

ダビデは「あなたは、わたしの子。きょうわたしがあなたを生んだ。」と母なる神様からの「詔」を受けています。「詩篇」2の7にあります。ダビデの正統、またダビデの子孫とモーセとアロンの家の子孫は母なる神様をイエスキリストと潜在的に知っています。聖書からその事は分かります。 

ヨハネの黙示録21章

イエスキリストの御言葉です。論理的に読んでください。7節に「勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。」とあります。誘惑に打ち勝つ=勝利を得るです。勝利を得る者はイエスキリストの「子」になります。ということはイエスキリストは「親」になります。父なる神様の存在はイエスキリストが伝えていますから、イエスキリストは母なる神様です。人が救われるとは、・・・・・・・・・・・、その定義が分かりましたでしょうか。・・・・・・・・・・・・・。この世の誘惑に打ち勝ってイエスキリストの子となる事です。絶対にイエスキリストの子です。母は唯一です。クソ霊能者の類は人間が神になる事が救いのように伝えているかも知れませんが、それは間違いです。悪魔の誘惑です。人間は永遠に「神の子」であって、神にはなれません。クソチョンがでっち上げた明治以降の偽天皇「現人神天皇」は悪魔の誘惑です。明治以降の「現人神天皇」を信じているニッポン人は「第二の死」を免れる事は出来ません。天子の御物草薙剣を持ち、八尺鏡を祭祀している勝信貴は真実の天皇、神の子ダビデです。

  ソマチッド=神の霊? 

ソマチッドは「神の御霊」ではないかと最近考えています。太陽にカメラを向けると、光が多量降っているような写真が先天道でよく撮れます。上の画像、わたしにはそのように見えます。小さな光の粒子?が非常に多く降臨しているのではと思ったりします。太陽または宇宙から救世主ソマチッド群のご降臨?・・・・・・・・・・・・・。地球の救いのため。地球全体の救いは人間には不可能と思います。神の御霊にしか為せない業です。神の御霊=ソマチッド?皆さんも考えてください。 

太陽の部分を拡大すると、・・・・・・・・・・二つまたは三つの太陽が現れているように見えます。・・・・・・・・・・・わたしの今の文脈では、「三つの太陽」とするとソマチッドとともに地球を救う三人の太陽の子(日本人)三人の救世主の出現を伝える画像と思われます。

9月9日15時03分の撮影になっています。9+9=18、15+3=18、18+18=ミロクです。15=母なる神とすると「3」は「三人の御子」と考えれます。「99」は救急車から考えて『救い』です。

     35の数霊

35=イエスキリスト

  =セオリツ姫

33=母なる神

  =天照皇大神様

と伝えています。

35-2(背負っている十字架)=33の式から、イエスキリストは十字架で人類の罪の贖いを完了し、復活して天に帰り新しい人類の母となったと伝えています。十字架という荷(または任)をおろして姫は母になるという真理を伝える式です。「35」はセオリツ姫=イエスキリスト=救世主の数霊です。もちろん姫の女神ニンアマの数霊でもあります。

皆さん、「三五夜」をご存知でしょうか。・・・・・・・・・・・。3×5=15から十五夜の事を言うとのことです。広辞苑にあります。特に陰暦8月15日の夜に「三五夜」と言うようです。明日は三五夜です。三五夜の月を楽しんでください。

他に三五の年=15歳です。またその長さが三尺五寸である事から『琵琶』の異称になっています。

「三五の十八」と言う慣用句があります。3と5の積は15です。18ではありません。その事から「見込みが外れる」と言う意味で使う句のようです。これは面白いと思います。「三五の十八」とは、・・・・・・・・・・・「イエスキリストの復活」を伝えています。キリストの復活の日は18日です。悪たちは「イエスを殺した」と思っていました。ところがその見込みは外れました。・・・・・・・・・・死後三日後に三五は復活しました。三五の十八です。ここでわたしは拍手👏をします。日本は三五の国です。救世主イエスキリストの国です。

同じ意味で「三五の二十五」の句があります。これも素晴らしい!「25」は御子イエスキリストを伝える数字と先に伝えています。紀元前6年9月25日がイエスキリストの御降誕日と伝えています。また父なる神=24、右の御子イエス=25そして左の御子ダビデ=23とも伝えています。三五=25です。「三五は25かつ三五は18」です。短い句ですが、救世主の真実を伝えています。日本は本当に神キリストの国、凄い国です。・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    三位一体

33=母なる神 

33の34=天皇(兄)

33の35=女王(妹)

33の32=藤原(弟)

『ホピの預言』にある三人の救世主とは「34」と「35」と「32」の数霊の日本人と考えています。三人は『33』において『一』です。『三位一体』です。神聖にして侵すべからずの存在です。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王ダビデ