女神ニン・アマの神木発見、契約の箱はその下に！

神は「時」の神

全ての出来事は神によって定められています。わたしは２０１６年３月９日魚座新月の日から先天道で天の神の祭祀を始めました。そして２０１９年９月１４日魚座満月の日、神の契約の箱の御在所が示されました。

神の初子であるイスラエルの救いの時に「救うものがシオンから出る」と新約聖書「ローマ人への手紙」１１章２６節にありますが、一番の「救うもの」とは、十戒がそこに記されてある二枚の石の板、それが納められてある契約の箱で異論はないと思われます。

「契約の箱はここに」と伝えるわたしの記事を検証してください。言葉よりも事実を指し示す事が重要ですので画像を中心に、また時を意識して伝えます。

　　　　先天道　

２０１６年３月９日

　　魚座新月　


この画像は当時の記事に出ています。

２０１９年９月１４日

　　　魚座満月　

シシが大きく口を開けて「ア」を伝えています。後ろの木に「馬」顔が現れています。馬の事を島言葉で「マ」と言います。シシの額に「猿」の顔が現れています。サル（申）は「神」を伝えます。先天道の神は「天（アマ）の神」です。ここは天の神殿です。

「扶桑」の神木です。扶＝男性、桑は女性を伝えています。神は父なる神と母なる神と伝えています。二にして一なる両親神と伝えています。１４日その足元に「しるし」を示されました。『ここを見なさい』と言われた感じです。

　１４時１４分

一瞬、光が射しました。

「鳥」が翼を広げて飛んでいる形が見えます。契約の箱の蓋の「ケルビム」を想起しました。

　　１４日の夕　

光線は斜めです。向かって右下に白いものが見えます。拡大して見てください。わたしはこれは「ソマチッド」と思っています。

　１４日の晩


１９時１４分、神社は階段の下からの撮影です。この画像については先に書いています。

　　１５日　　

「黙示録」１１章１９節に「『天にある神の神殿』に契約の箱が見えた」とあります。天を「テン」と読めば、契約の箱は地上には無いという解釈になります。『アマ』と読めば地上にあります。「地上天国」は契約の箱が地上にある事を伝えていると思います。

　１５日の夕

最近、朋友のおかげで歌ができました。

「天高く　吹く風さやに　あかね雲　みのり豊かな　秋きたるかな」

天皇の務めの一つは歌を歌う事と思っています。

　　　１６日

この日から太陽に縦に真っ直ぐな二本光線が現れました。二本は二ホン、二ホンは日本です。二本の真っ直ぐな光＝日本の真っ直ぐな神です。また二本の神＝二柱の神＝父なる神と母なる神です。日本人は皆、太陽の子、神の子です。

　１６日の夕

　　９月３０日

ユダヤ暦７月１日



オオカミ？の顔が現れました。ケルビムを想わせる鳥の形もはっきり見えます。「この下に契約の箱がある」と伝えるしるしと思います。

同じ一本の木が見る所を変えると違った姿に現れます。これは東南方角から見ています。二柱の神が見える方角は南西です。これは女神の姿です。『出尻』からそう思います。先に伝えています。両手を挙げた女神です。

その足は、・・・・・・・・指が三本です。足の指が三本で両手を挙げている女神とは、・・・・・・・・・・・・・・。

「イナンナ」改め「ニン・アマ」の女神です。「ニン」は女主人の意、アマは地名です。女主人＝女性の神＝女神です。ここはアマの神殿です。・・・・・・・・・・この神木は・・・・・・シュメール人の神、女神ニン・アマの木と発見、その下に契約の箱があるという事です。