徳之島天皇家一族の墓石に天主堂 | is6689のブログ

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  反り屋根

ネット情報によると、反り屋根は神社や仏閣に一般的で、格式や荘厳を表現しているとの事です。墓地にある我が家のこの建造物はその反り屋根から墓ではないと分かります。石上さんに「これはお宮です」と教えられて以来、諸々の発見か続き、碑銘の「大圓妙鑑」を「天照大神」と捉え、天照大神=イエスキリストによって「神キリストの宮」と伝えて来ました。略して「神宮」と言っています。

   天主堂

   東面

屋根の上に直角二等辺三角形の何かがあります。これは一体何でしょうか。・・・・・・・・・。画像の竹(ほうらい竹)の棒は30cmです。

   西面

   南面 



        北面

底面が一辺30cmの正方形の物です。昨日の発見です。正方形は聖なる存在の場です。


 天主(守)閣

天主閣を見て神宮の屋根のそれは「天主(神)の場」、「天主堂」と閃きました。この建造物全体を神キリストの宮と伝えている事に矛盾しません。この部分は「天主堂」です。

白の何かをかぶせてあったようです。直角二等辺の直角の上に鏡と思われる円形があります。その右(向かって左)も鏡でしょうか。・・・・・・とすると左の円も鏡となります。左右で一つですから。三つの円形で三位一体の神を表しているのでしょうか。・・・・・・・。そうであるなら、これは正しく神キリストの宮です。天守閣はキリスト教の由来との説があるようです。 

万世一系の天皇家に天主堂の概念を示す御物があるという事は、この国は間違いなく神キリストの国、原始キリスト教徒の国となります。

   一族の信仰


天皇家の祠宮墓

先祖が祀られています。この宮墓の下に神草薙剣がありました。  

一族の祠宮墓①

一族の祠宮墓②

同じ形式の祠宮墓は我が家の近くの一か所の墓地でざっと数えて「30」を超えています。真実の天皇家一族の祠宮墓は、天主堂付きの墓です。屋根付きの墓というのは、他にもあると聞きますが、天主堂付きの墓というのは我々一族だけではないでしょうか。

清和源氏源為朝ー琉球舜天王の子孫と伝えられている我々一族は実は、万世一系の天皇家一族で、そしてキリスト教徒であったと、墓石の天主堂が伝えています。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王平安天皇