南海トラフ地震の予兆? | is6689のブログ

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 10月19日

  10月19日の地震

予定としては今日はブログ休みの日でしたが、今、日本に向かっている台風21号、その強風域はなんと、直径で1360㌔の大きさ、これに驚き、ついでに地震情報を見て、そこにまた大きな地震が昨日起きていた事を知り、これは大きな災害、南海トラフ地震の予兆ではないかとの想念が現れ、さらに「今日、書いておかなければならない」との思いが出て記事を書くことになりました。


19日18時02分

震源地は奄美大島北東沖、M5,6、震度は3の地震でした。ネット『地震情報』から。この地震のどこが大きいのかと思われると思います。・・・・・・・・、二つの画像でこの地震を紹介している事に注意してください。・・・・・・・・この地震の揺れは北は佐賀、南は徳之島伊仙町の範囲でした。佐賀・熊本・宮崎・鹿児島・種屋久・トカラ・奄美大島・喜界・徳之島の広範囲です。これにわたしは「大きい地震」と直感、大きい台風と大きい地震の存在を感じました。最上の太陽の画像に何か大きな存在が、・・・・・感じられないでしょうか。・・・・・・・。

次に起きた地震は、

震源地は愛知県西部、M3,1、震度1の地震です。さらにその次に起きた地震は、

震源地は福島県沖、M4,2、震度3の地震でした。

この三箇所の震源地はわたしが伝える「伊霊ライン」上にあります。伊霊ラインとは徳之島の伊仙町から北東へ、三重県の伊勢ー群馬県の伊勢崎、逆に南西方向へ、沖縄の伊平屋島ー伊良部島とその地名に「伊」の文字が入るラインのことです。またこのラインに垂直に交わる北西・南東ラインも伊霊ラインと考えると、伊勢の北西ラインに京都府「伊根町」があります。伊霊ラインとは(龍の)エネルギーの通り道と考えています。

徳之島から北東への伊霊ラインは四国沖を通っています。そこは南海トラフ地震の震源地になるであろうと予想されている所です。

去年の10月21日にM6,6の鳥取中部地震が起きています。そこから伊霊ラインへ垂直に引いた直線は徳島県沖で交わります。そこが南海トラフ地震の震源地になるのでは、・・・・・・・・・。

   ユーチューブ

『〔注意〕南海トラフ巨大地震付近で異常データ』

『南海トラフ地震がくる2017年下半期に起こる10の予言がヤバすぎる』  

これらの情報と合わせ考えると、昨日、伊霊ライン上で起きた三つの地震はその予兆では?・・・・・・・・・・・。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王平安天皇