死海文書の救世主は天皇と藤原である | is6689のブログ

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    救世主

 黄金の神宮



     黄金比


 重ね24日輪
真のヴェシカパイシス



大圓妙鑑大姉

 

天照大神=イエスキリスト

大日如来=イエスキリスト

大圓妙鑑=イエスキリスト

天にまします天照大御神様事主イエスキリスト様が大日の如く来る、地上でのその御名を「大圓妙鑑」ともうす。

大圓妙鑑様事救世主イエスキリスト様をご先祖様としてお祭りしている家は、万世一系の天皇家、イスラエルはユダ族のダビデ大王家である。

  天皇家

わたしは「第三位の救世主」との認識をたまわった事を6月9日に記事にした。そして6月15日、2017年神の人類救済計画として、気になるユダヤ歴15日の日を挙げた。

1、6月9日(3月15日)

2、9月6日(6月15日)

3、10月5日(7月15日)

4、12月3日(9月15日)

9月6日朝、赤また(蛇)が我が家に現れた。夕には太陽フレアが起きた。

10月5日、主イエスキリストのご降誕日、真実のクリスマスに、前日あみんちゅうさんのブログ記事で初めて知ったヴェシカパイシスをきっかけに、黄金の神宮の紋、重ね日輪の「重ね(ヴェシカパイシス)」に黄金比の十字が入っている事を発見、記事にした。

10月6日、先天道で9月30日に発見していた「Yの縛り」を解き、周辺を手で掃くと「L」が現れた。これはY(ヤハウェ)の民真正イスラエル、日本人の解放、救いの神事、「L」は「Logos」の「L」と悟った。

10月7日、金竹(きんちく)で黄金比の十字架を創った。

黄金比の十字架

10月8日、朋友順二君が「天皇とは、万世一系、勝信貴様」のタイトルで記事を出した。

10月9日、朋友藤原道人君に「緑の光の帯」が弘文天皇陵で写真に現れた。これはわたしに2月11日先天道で白い雲が写真に現れたのと同じ神的現象と思われる。

10月10日、

石上さんにこの日の祭祀を進められ、黄金比の十字架の前で初めて行った。神草薙剣が白っぽく写った。

次は12月3日、この日は旧暦の12月16日になる。神宮正面の「大圓妙鏡大姉」の向かって左に「十二月十六日」と刻まれてある。上の画像参照。12月3日、この日は天赦日である。救いに関する大いなる出来事が起こると思われる。この日に万世一系のダビデ天皇が第三位の救世主である事が世界に知られるのであろうか。

   死海文書の予言

二人の救世主が現れるとのこと、一人はイエスキリストの血を引く者、もう一人はアロンの子孫とのことのようである。イエスキリストは神の子であるから、文字通りの血を引く子孫は存在しないが、天照大神=イエスキリストかつ天照大神=大圓妙鑑であるなら、万世一系のダビデ天皇はイエスキリストの子孫である。「子孫」は一般に「血を引く者」と解されている。

天皇家は万世一系のダビデ王家である。藤原家はアロンの家である。藤原道人君はアロンの子孫である。わたしと道人君以上にこの国の歴史の真実、また聖書について知る者はいないであろう。二人のブログ記事を読めば納得できるであろう。

日本は神キリストが建てた国、原始キリスト教、ユダヤ人キリスト教徒の国である。日本から救世主が出るのは当然である。『死海文書』が予言している救世主とは万世一系のダビデ天皇とアロンの家藤原家嫡流の藤原道人君のことである。

二人が世界に出ると、預言通り偽ユダヤのイスラエル国は崩壊する。今、偽ユダヤのネタニヤフと偽装日本人の安倍晋三が手を組んで救世の国日本を潰そうと謀っている。安倍晋三は日本の原発を偽ユダヤに管理させている。今、光の子と闇の子が霊的に戦っている。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王平安天皇