10月6日
9月30日に天地創造の神ヤハウェの「Y」が先天道の祭壇に現れたと伝え、そしてその画像から「Yの力」が縛られているような印象を受け、10月5日にその縛りを解こうと思うと書きました。10月1日の記事です。
10月6日12時39分
5日のつもりが、6日になりYを縛っている縄を切りました。そしてその周囲を手で掃除していると、
ⅬOGOSの「L」が現れました。
聖書「ヨハネによる福音書」1章1・2節の「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。この方は最初に神とともにおられた。」の「言葉」はギリシャ語訳では「LOGOS」です。そしてそれは神キリストを指します。ロゴスは神キリスト、ヤハウェは父なる神です。
真ん中に「Y」、向かって左に「L」、右に「草薙剣」です。
真正日本人は真正イスラエル、ヤハウェの民です。そこから考えて、あのYの縛りは真正日本人が霊的に縛らている事を伝えるものだったと思われます。10月6日、草薙天皇はその縄目を断ち切りました。するとロゴスが現れました。これは救いの神事です。その人のうちにロゴスが現れる事即ち救いですから。真正日本人は神の前に救われました。その事がこれから現象してきます。
10月6日22時55分
快晴の満月、瑞祥です。
八角展望台から
7時52分
大蛇の雲、龍神光線、緑の玉=聖霊の卵が現れています。瑞祥です。
黄金比の十字架
縦の金竹89㎝、横の金竹55cmの黄金比の十字架を創りました。
四つの黄金比があります。横の金竹の半分は27,5㎝です。縦の金竹に下から17cmの取っ手を設けました。縦の金竹の上から27,5㎝の所を十字の交差点に取りました。そこから取っ手までの長さは44,5㎝です。44,5と27,5の比は黄金比≒1,618です。
十字架、上の方に直角二等辺三角形が三つ現れています。富士山が美しく見えるのはその形が直角二等辺三角形になっているからと一昨年のブログで伝えています。四つの黄金比と三つの直角二等辺三角形が現れている十字架です。黄金の世、彌勒世の十字架です。黄金の国日本の天皇の創作です。
黄金比の十字架の下で最初に安らいだのは、隼人君でした。
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇