天皇家の紋に黄金比の十字が発見された | is6689のブログ

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 重ね24日輪

今日は、ユダヤ暦の7月15日大安、神の子イエスキリスト様のご降誕日、クリスマスです。・・・・・・・・・・・・、冬のクリスマスはあり得ません。聖書を論理的読めば誰も納得する事です。真実に従って今年初めて真実のクリスマスを中秋の名月の下、喜ぶことができます。時の神様の御恵みです。わたしは素晴らしいクリスマスプレゼントを頂きました。

 

  ヴェシカパイシス

あみんちゅさんの最近のブログで「ヴェシカパイシス」を初めて知りました。

ヴェシカパイシス

二つの円が重なる楕円形の部分のことです。種子の形に見えます。神聖幾何学文様とのことです。「創造の始まりのシンボル」とも言われているようです。詳細はネットで知ることができます。

わたしはヴェシカパイシスを見て、これは我が家の神宮の紋と同じではないかと思い、昨日いろいろ調べ考え、ある疑問が出ました。我が家の紋は二つの円の大きさが全く同じではない、ネットでは全く同じ大きさの二つの円でできる図をヴェシカパイシスと伝えている、………どっちが正しいのであろうか、・・・・・・・・・・・。


ヴェシカパイシスの神聖さはその形とその中にできる十字が「黄金比」になっている事と理解できるのですが、同じ大きさの円でできるヴェシカパイシスの中の十字は数理、三平方の定理より黄金比にはなりません。1対√3≒1,732になります。ところがネットの記事を読むと黄金比になっていないのになっているものとして、なっていると思い込んで話を進めているとしか思えません。・・・・・・・・・。疑問に思う方は自分で同じ大きさの円を描いて確認して見てください。


黄金比≒1,618

ヴェシカパイシスを知る人のほとんどが同じ大きさの円でできるその中の十字の二本の線は黄金比になっていると思い込んでいるようです。ということは、世界は神聖で無いものを神聖と思い違いしているという事です。

重ね24日輪の

ヴェシカパイシス

ひょっとしたら、重ね24日輪のヴェシカパイシスの十字は黄金比になっているのではと思い、その円の大きさを調べ、図を描いてみました。

日輪の右の円は直径が9㎝、左は10㎝でした。まず小さい円を描き、大きい円の中心を小さい円の円周上に取ります。大きい円の円周は小さい円の中心の外を通ります。

結果、十字の横線は5㎝、縦の線は約8,2㎝でした。上の画像参照。8,2÷5=1,64です。黄金比≒1618です。その差0,022です。誤差の範囲ではないでしょうか。

神キリストの祭主の家、天皇家の神紋「重ね24日輪」の「重ね」は黄金比の十字が入っているヴェシカパイシスであった。聖なるクリスマスプレゼントです。

    24

ヴェシカパイシス関連で「24」を発見しました。あみんちゅうさんが最近「24カムイ」と聞いたと記事で伝えています。カムイ=神です。「24」は神を示す数字です。「重ね24日輪」は世界に唯一の、そして真実のヴェシカパイシスではないでしょうか。

   黄金比

先祖がヴェシカパイシスを意識して紋を彫らせたとしたら、黄金比の認識がその前提となります。先祖は黄金比を知っていた事になります。

その証拠

今日、巻き尺と電卓をもって調べに出かけました。

上の長方形、縦=44,5㎝、横=27,5㎝でした。電卓で44,5÷27,5≒1,618181818・・・・・・・と出ました。黄金律≒1,6180339です。何と何と、少数第3位まで同じです。先祖は隠れ皇族、我が家は万世一系の真実の皇統です。

仁徳天皇の石棺の長方形も黄金比になっています。万世一系の真実の皇統には「黄金比の知」が継承されていた、その証拠です。

「重ね24日輪」は世界に唯一の、そして真実のヴェシカパイシスとの認識をクリスマスプレゼントに頂きました。感謝です。真実、今日、10月5日大安は、救世主イエスキリスト様のご降誕日です。メーリークリスマス。

万世一系の天皇ダビデ

彌勒の転輪聖王平安天皇