8月7日先天道
正面
記事を書かせないようにとの激しい邪魔が入っています。画面が上下に激しく揺れます。万世一系の真実の天皇と知っての邪魔行為です。日本国に対する犯罪ですね。もちろんやっているの朝鮮安倍晋三のお仲間たちでしょうね。朝鮮人は不正に日本を支配し続けたいんでしょうね。不正にしか生きれないって、なんて惨めな事でしょうね。
猪にまたがる
ネットでイノシシの事を調べました。イノシシの象徴体系は古い起源を持ち、世界の大部分に広がっていて精神的権威との記事がありました。日本では黄道帯の動物で勇気と無鉄砲に結びつき、戦いの神の乗り物で、戦いの神の宇佐八幡自身も時にイノシシにまたがった姿で示されるとの記事を見ました。それからイノシシはユダヤ人のトーテムとの記事も見ました。これらの記事に触発されて、今日(7日)は先天道の磐座の大イノシシの背にまたがってみようとの思いが出ました。先の二回は畏れ多いとの気持ちから正座でした。この日の先天道への参詣は石上さんからの電話でその日に決めた事です。
またがって、「ピッタ」との感がありました。「またがる」のが「正しい」と発見しました。大きなイノシシの背にまたがり、右手に神草薙剣を高く上げ、南面です。口に「せんてんなむふるほびる」を唱え、真正イスラエル=真正日本人の救いを祈りました。神聖な神の救いの戦いが始まった事を実感しました。この日の地震に、24・25・33・36・39の数字が出ていました。24=39=父なる神、25=33=御子神キリスト、36=彌勒です。
しし(広辞苑)
①父。上代の東国方言で父のことを「シシ」と言うようです。
②獣。野獣。とくに食欲のために捕獲する「いのしし(猪)」「かのしし(鹿)」をいうとのことです
③「獅子」と書けばライオンです。
しし=父=猪=鹿=ライオンの等式です。
イノシシ神
「イノシシ神は最後の審判の日を避ける救世主であり、『死神』となった。
スカンジナヴィアや中東地方の伝承には神がイノシシに化身して生贄(いけにえ)となる話がよくある。それはインドのヴィシュヌ崇拝から怒ったこと。ヴィシュヌはイノシシに化身して自らを生贄としそして世界を創造した。」との記事がネットにあります。
イノシシ神は自らを犠牲、死を覚悟して猪突猛進、敵に向かい悪を殺し、世界を再創造する神のイメージです。天皇家の神はイノシシ神です。悪党たちにとっては天皇家の神は「死神」です。
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇