8月7日撮影
きれいな馬に似た顔が見えます。優しい目をしています。顔が浮き上がっているように見えます。
わたしは今までこの木を「龍の木」と伝えて来ました。そこに「馬の顔」と思われる像が現れました。・・・・・・・・・・、この現実をどう説明したらいいでしょうか。
タツノオトシゴは「龍の落した子」と考えます。つまり現実に生息するタツノオトシゴは龍の子と考えます。親子は顔が似ていると考えます。タツノオトシゴの顔から龍の顔を推理します。
タツノオトシゴは地域によっては「竜宮の馬」また「海馬(うみうま)」と呼ばれることもあるようです。ネットにあります。英名は「sea horse」海の馬です。タツノオトシゴのどこから「馬」が出て来るのでしょうか。・・・・・・・・・・・・、「顔」ですね。上の画像参照。タツノオトシゴの別名から龍の顔は「馬」に似ているとなります。
龍神の御顔
8月7日先天道の祭壇、万世一系の天皇ダビデが神草薙剣を右手に高く掲げ大きな猪の背にまたがって南面、祭祀している時、背後の木に(後ろの正面に)龍神の御顔が現れていました。
その時の天皇の顔
万世一系の天皇ダビデ
彌勒の転輪聖王平安天皇