2月11日に建国の封印が解かれた | is6689のブログ

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        龍神太陽の世

2月11日の龍神





 2月12日

しばらく時間をおいて、



となりました。龍神光線に加えて新たに現れた光線は龍神が生んだ光線と考えます。

朋友読者の皆さん、地球はは今、新しい太陽、龍神太陽の下にあるという事実を画像から悟ってください。「新しい太陽」と言いましたが、より厳密には「超古代の太陽の復活」が正しいと思います。

詳細は別途にしますが、シリウス龍神光線は、DNAと同じく『二重螺旋』になっています。つまり「生きている光線」という事です。龍神光線が現れているという事は『龍神』が現れているという事です。今起きている世界の変化は龍神によるものです。「空に変わりたる事、現れたなれば、地に変わった事があると心得よ」と『日月神示』が伝えています。「空に変わりたる事」とは龍神光線の現れです。


 2月11日建国記念日

 龍神現れるin先天道

龍神が現れる前


 龍神現象







龍神が現れた方角は

北西、北北西辺り


 龍神光線と龍神現象

二つの現象の共通点がお分かりでしょうか。・・・・・・・

①光源体(太陽・龍神)は明るく、周囲は暗くなっている。

②わたしが「龍神の真珠」と名付けた小さな玉がある。

   聖書の神

『聖書』を読んでいる方は直ぐ、神が雲の中でモーセに現れた事を想起するでしょう。「すると、主はモーセに仰せられた。『見よ、わたしは濃い雲の中で、あなたに臨む。わたしがあなたと語るのを民が聞き、いつまでもあなたを信じるためである。』・・・・・・・。」。「出エジプト記」19章9節参照。

草薙剣は別名「天叢雲剣」と言います。それは「叢雲の中に現れる神の剣」という意味です。草薙剣は聖書の神の剣です。日本の神は聖書の神、日本は聖書の国です。真正日本人は真正イスラエル人です。

    祈り

この日は「15夜」で9時33分に祭祀を始めるという事を石上さんに教えられ、きっちりとその時刻に始めることができました。祭祀は日時を厳密に守って行うことが大切です。イスラエルの神は厳(いか)しの神です。祭祀を終え写真を撮っている中で神の現れに気づきました。数枚写真を撮って直ぐ、再度祈りました。「日本はキリストが建てたキリスト王国、神の国です。どうか、同胞日本人を救ってください。神の民イスラエルである日本人は、朝鮮人にウソで支配されています。皇位を万世一系の天皇、ダビデに還して同胞を解放してください。世界に、真正イスラエルは日本と広く宣べてください」と。

祈りを終えて


   神武天皇の即位

2月11日は神武天皇即位の日とされています。天皇の忌み名は「カムヤマトイワレビコのスメラミコト」です。その意をヘブライ語で建国と合わせて解いてみます。

カム=立つ、立てる

ヤマト=神の民

イワレ=ユダヤ

ビコ=初子

スメラ=統治する

ミコト=尊

先にわたしは「カムヤマトイワレビコのスメラミコト」をヘブライ語で考え、動詞から始まっているゆえに、命令文としてその意味を説きました。「立ち上がりなさい、神の民ユダヤの初子の王」と。「ユダヤの初子の王」とはダビデ王のことです。

今日はこの文を主語を省略した平叙文と考えて説いてみます。そう考えると「カム」は他動詞になり、その意は「立ち上がる」ではなく、「立ち上げる=立てる」となります。そして全体の意味は「・・・・は神の民のユダヤの初子の王を立てた(る)」となります。「・・・・」は・・・・・・・・・・・キリストです。「キリストは神の民ユダヤの初子を王と立てた」がカムヤマトイワレビコのスメラミコトの意味となります。

この解釈は『聖書』で裏付けられます。わたしのブログをよく読んでいる方は「詩篇」第2篇の句を想起したと思います。「わたしは聖なる山、シオンにわが王を立てた」と「きょう、わたしはおまえを生んだ」を。ここの「わたし」は「キリスト」、「わが王」は「ダビデ」、そして「シオン」を「徳之島そして日本」と明らかにしています。この解釈で神の国日本の建国の真実が見えて来ますが、どうでしょうか。

2月11日建国記念日、龍神キリストが万世一系のダビデに先天道で現れたという事は、神の国日本の建国の封印を解いたという事ではないでしょうか。

 ダビデ王はキリストの子

ダビデはキリストの子であり、かつキリストから世界統治の王権を授けられたと詩篇第2篇は伝えています。天皇は天照皇大神の子であり、かつ大神から豊葦原水穂国の王権を授けられたと記紀は伝えています。ダビデと天皇は論理的に同じ型です。ダビデ王家は「万世一系」を神から誓約されています。「詩篇」89篇参照。天皇家は「万世一系」と憲法草案大日本帝国憲法に記されています。真実の天皇家=ダビデ王家です。よって天照皇大神=イエス・キリスト、豊葦原水穂の国=全世界=地球です。

  徳之島勝家

 重ね24日輪

  祠宮の墓

   法名

大圓(円)妙鏡

万世一系の天皇家、勝家の墓が伝えている真実を明らかにします。まず「宮」は神のお住まいですから、祠宮には神が祀られています。

祠宮に彫られた「重ね24日輪」の伝えていることは、イエスキリストの「永遠のいのちとは、唯一まことの神であるあなたとあなたが遣わされたイエス・キリストとを知ることです。(ヨハネ伝17章3節参照)」の御言葉です。24日輪は聖書の神の象徴です。その二つが重なっているという事は、唯一まことの神とイエス・キリストが一つであるということです。重ね24日輪はイエス・キリストの象徴です。

法名「大円妙鑑」の意は、まず「鑑」から考えます。天皇家にとって鑑とは、三種の神器の鏡から天照皇大神となります。大神様は大円、即ち太陽、日神です。「妙」の意は「この上なくたくみで、言い表しようのないほどすぐれること」と漢和辞典に説かれています。「妙」の概念に最も相応しい存在は天皇家にとっては、天照皇大神様をおいて他にはありません。法名「大圓妙鑑」で先祖が伝えていた方は「天照皇大神」です。

およそ200年前の勝家の先祖は、「重ね24日輪」と法名「大圓妙鑑」を祠の宮に彫らせて、先祖はイエス・キリスト=天照皇大神と伝えていました。先祖とは霊的先祖ということです。

法名で先祖の真実を伝える手法は『法名 勝砂富」で最初、悟りました。「勝」は法名のようなもので血統上の姓ではなく、砂富の「砂」が真実の先祖、伊家を伝えていると。

導かれて、2007年3月に始まったわたし先祖探究は墓から始まって墓で完結しました。「法名 勝砂富」から始まって「法名 大圓妙鑑」で完結しました。

昨日、源為朝の子孫の墓地三か所で祠宮の墓石はざっと数えて、奇しくも66ありました。この数の祠宮の墓石は、源為朝の子孫は「隠れ皇族」という確固たる証拠です。

万世一系の天皇

Davidヨシュア勝信貴