光り輝く雲、万世一系の天皇の威光 | is6689のブログ

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 2月14日朝


  重ね日輪





 大日如来の重ね日輪





太陽の八つの赤い花弁

大日如来の回りにも


法名 大圓妙鑑 大姉





大円=大日=太陽

妙鑑=イエス・キリスト

   =天照大神=鏡

主イエス・キリストは人の心の奥を写し出す霊妙な鏡です。人の心の奥には、イエス・キリスト以外の誰を「鑑」としても写し出すことができない「原罪」が隠されています。イエス・キリストは原罪を写し出す鑑です。主イエスの言葉をまともに受け止めたらそれが分かります。神の子イエス・キリストは「妙鑑」です。

如来=イエス・キリスト

   =真理の世界から衆生救済のために迷界に来た人(広辞苑)。イエスも人の子と言われます。

イエス・キリストは太陽であり、妙鑑であり、如来です。

 

   石の神殿



草薙剣の神殿
石上剣さんは、我が家の墓石(祠宮)に「石の神殿」と言っています。


「真牛=天に至る道」と石上さんは言っています。確かにイスラエルの神への第一のお供えは『若い雄牛』です。「出エジプト記」29章1節参照。


「真塩=蘇り」と石上さんは言っています。確かに「塩」は浄める物で、完全な浄め=真塩の効能は復活、蘇りと考えられます。真塩=蘇りです。

  キリスト教の奥義

「重ね24日輪」は、永遠のいのちを求めるキリスト教の奥義を伝えています。イエス・キリストは言われました。

「永遠のいのちとは唯一まことの神であるあなたとあなたが遣わされたイエス・キリストとを知ることです。」と。福音書「ヨハネ伝」17章3節参照。

また第一の使徒ペテロも「神とわたしたちの主イエスを知ることによって、恵みと平安が、あなたがたの上にますます豊かにされますように。」と言っています。「ペテロの手紙第二」1章2節参照。

「重ね24日輪」は聖書に示された唯一まことの神とイエス・キリストがひとつである事を伝えています。

我が家は応神天皇の直系第57代陽成天皇直系の家、天照皇大神様直系の子孫の家、天叢雲剣を承継し、キリスト教の奥義を継承している家です。以上の真実が勝家の「墓」から明らかにされました。これは預言の成就です。「わたしの民よ、わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から引き上げるとき、あなたがたはわたしが主であることを知ろう。」と、「エゼキエル書」37章13節に記されています。


   キリストの威光

「そして彼らの前で、(キリストの)御姿が変わり、御顔は太陽のように輝き、御衣は光のように白くなった。」-福音書「マタイ伝」17章2節ー

「彼(キリスト)がまだ話している間に、見よ、光り輝く雲がその人々を包み、そして雲の中から、『これはわたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞きなさい。』という声がした。

弟子たちはこの声を聞くと、ひれ伏してひじょうにこわがった。」-同章5・6節ー

   光り輝く雲

光=白より、光り輝く雲=白い雲と分かります。

 光り輝く雲in先天道

金竹の「✕」十字の下に

白い雲が現れた。

龍の木の所にも

白い雲が現れた。

とくに、上二枚の画像、白い雲の周囲はまるで「暗闇」のようになっています。白い雲=光だからです。太陽よりもはるかに、はるかに強い光だから、相対的に太陽の光の部分は暗闇に変わったと考えられます。太陽よりも強い光が限定的に現れると、その周囲は相対的に暗くなるという事です。

「祭司たちが聖所から出て来たとき、が主の宮に満ちた。祭司たちはその雲にさえぎられ、そこに立って仕えることができなかった。主の栄光が主の宮に満ちたからである。」-「列王記Ⅰ」8章10・11節ー

文脈上、主の栄光=雲ですから、この場面の雲も、光り輝く雲、即ち白い雲です。

「かってな時に垂れ幕の内側の聖所に入って、箱の上の『贖いのふた』の前に行ってはならない。死ぬことのないためである。わたしは『贖いのふた』の上の雲の中に現れるからである。」ー「レビ記」16章2節ー

ここの雲も、神がその中に現れるわけですから、光り輝く雲、即ち白い雲と考えるのが正しいと考えます。

「すると、主はモーセに仰せられた。見よ、わたしは濃い雲の中であなたに臨む。わたしがあなたに語るのを民が聞き、いつまでもあなたを信じるためである。」-「出エジプト記」19章9節ー

ここの「濃い雲」も、もちろん、濃い光り輝く雲、濃い白い雲との推定になります。聖書の神は白い雲の中で神の使命を受けた人に現れると、伝えています。

「そこで、あなたがたは近づいて来て、山の麓に立った。山は激しく燃え立ち、火は中天に達し、雲と暗闇の暗黒があった。」-「申命記」4章11節ー

この雲は「暗闇の暗黒」の対で表されたと考えて、ここの雲もやはり、光り輝く白い雲と解釈するのが正しいと考えます。

  龍神は現れた

建国記念日の日に、主イエス・キリストは先天道で万世一系の天皇に白い雲中に現れ、「龍体のこの国は、わたしが建てた」と伝えました。わたしはそれまで日本は、キリスト王国として建てられていると言って来ましたが、キリストの御言葉で、即その場で改めました。この国は龍神イエス・キリストが建てた神の国であると。

  天皇の威光

使徒ペテロは福音書「マタイ伝」17章5・6節に記された出来事を「キリストの威光」と捉えています。「ペテロの手紙第二」1章16節参照。キリスト王国建国記念日2月11日、先天道で万世一系の天皇に起きた光り輝く雲の出来事は、「天皇の威光」と捉えることができます。

万世一系の天皇

David ヨシュア勝信貴