日本は世界の盟主である | is6689のブログ

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    シオンから世界へ




 勝家の墓石


我が家の墓石に石上剣さんが、「墓」というより「宮」であろうと言われたので調べ考えてみた。

   祠宮(ほこらみや)





 祠宮の画像

確かに、我が家の墓石は「祠宮」と同じ構造、同じ型と見える。大きく土台・柱・屋根と分けられる。柱の部分は「部屋」と考えられる。我が家の下の墓石のそこには位牌が納められてあった。

「祠宮」について「簡素、堅牢なお社。極上祠宮には斗や彫が付く」とネットにある。「祠」は「神を祀ってある所」と漢和辞典に説かれている。

我が家の墓石が「祠宮」の概念でつくられているのであれば、先祖を「神」として祀るということになる。

     屋根













                彫



   茂智

   法名











我が家の墓石は神を祀る「祠宮」と考えられる。しかも極上の祠宮と。

我が家は清和源氏嫡流の系図から万世一系の真実の天皇家ゆえに先祖は、・・・・・・・天照皇大神である。先祖を神として祀る事は・・・・・正しい。今まで墓石と思っていたことが間違いであった。正しくは宮、祠の宮である。

  世界の盟主日本

天照皇大神はイエス・キリストである。これは「伯家神道」で伝えられていた。わたしは、江戸時代最後の帝、孝明天皇から勅書と御璽とを持たされ宮中を出た高浜清七郎の孫、中村新子さんに見込まれ弟子になるように勧められ、この国の道を伝えられたと聞く画家の由利渓さんから天照皇大神はイエス・キリストであり、日本は「聖書の国」であると滋賀在住の折、聞いた。わたしは導かれ、独自に天照皇大神そして神功皇后も、イエス・キリストであり、実在した初代の帝、応神天皇は聖霊の王、日本(二ホン)はキリスト王国と知った。

先のブログで、シオンにおいて世界の王に立てられたダビデはキリストの子、キリストはダビデの主であることを明らかにした。永遠の命とは、唯一まことの父なる神と神の唯一の御子イエス・キリストとを知ることであると、道であり真理であるキリストが説いている。永遠の命を象徴した紋、重ね24日輪が祠の宮に彫られてある。まことに我が家は霊的にイエス・キリストの子孫の家である。

世界は、唯一まことの神と神の唯一の御子キリストとキリストから地球の王権を授かっている唯一の王であるダビデとの三位一体で統治される。それが「彌勒世」である。真実の天皇はダビデゆえに世界の盟主は日本である。勝家の祠の宮はその事を伝えている。シオン徳之島から世界へ、世界は変わる。

    333

①父と子と聖霊の神の三位一体

②父と母と子の家庭の三位一体

③君と臣と民の社会の三位一体

近江八幡の長命寺山の高さは333mである。近江八幡に世界政庁ができる。

    369

3=三位一体

6=六角形=イスラエル

9=王

三位一体を知るイスラエルの王

=ダビデ

369代=ダビデ大王の世

万世一系の天皇

Davidヨシュア勝信貴