妊娠12週で
胎児ドックを受けてきました
自己紹介
36歳夫おっくん
&
33歳の私みぃです。
今の私たち
検査の結果、夫の無精子症(クラインフェルター症候群)が判明。
TESEしましたが、精子、精子細胞、精母細胞、精祖細胞は見つからず。
海外の精子ドナーさんのお力をお借りました。
(前回少しトラブルがあったので、今回は医師ではなく、カウンセラーさんを選択しました…)
治療前のカウンセリングでも、
胎児ドックを受けること
障害が見つかれば産むことを断念することも考えていること
は伝えていたので、同じ話をカウンセラーさんにしました。
この考えは家庭により違うと思いますが。
我が家は、自然妊娠ではなく、自分たちの意思で人工的に授かった子なので、
「もしかして、この子は辛い想いをする人生かもしれない。」
と思いながら何がなんでも産むのは、なんだか違うかなと。
「私たちが産むことを選択したから、この子は絶対に幸せになる。」
と確信を持って産みたい…という想いが強いように思います
NIPTの方が診断確率が上がる…とネット上で見ましたが、
同じ院内で検査できること、結局心配な時は確定診断できる羊水検査等に進むことを考え、私たちは初期胎児ドックを受けることにしました
いざ、4ヶ月通った病院へ…
(カウンセリング時期はオンラインだったので実質通院4ヶ月)
フロアはいつもの治療とは違うフロアでした。
控えめにマタニティマークをつけて
レモン味の炭酸をちょこちょこ飲みながら…(食べ悪阻対策)
担当は受精卵を移植してくれたお医者様でした
過去の記事
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