バカリズム様の脚本作品で拝見していたものは?調査 | 時は止まる君は美しい

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これからにも期待大

 

 

昨年末に拝見した『ブラッシュアップ』があまりによかったので、

その後二作新たに拝見、今回、過去拝見していたものを調べてみました。

2011年から脚本を手掛けてらしたのですね。

ピンになってらしたのも存じ上げませんでした。

 

 

テレビをつけないようにしているので、お笑いでの芸は拝見していないのですが、

漫才とかも、物語を創って構築されているから、

元々芸人さんで小説を書いたり、映画を作られたりされる方がいらっしゃるのも当然?

 

 

 

『かもしれない女優たち』(フジテレビ、2015年6月23日)

『かもしれない女優たち2016』(フジテレビ、2016年10月10日)

『黒い十人の女』(読売テレビ、2016年9月29日 - 12月1日)

『殺意の道程』(WOWOWプライム、2020年11月9日 - 12月22日)

『ウェディング・ハイ』(2022年3月12日、松竹)

『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ、2023年1月8日 - 3月12日)

『侵入者たちの晩餐』(日本テレビ、2024年1月3日)

拝見してました。

 

 

 

『かもしれない女優たち』のオムニバス構成。

 

 

 

 

こちら、配信で過去拝見していて、竹内結子様や斉藤由貴様、広末涼子様とか面白く、

短さもあり、二度拝見してますね。

 

 

 

『黒い十人の女』は、配役も豪華でしたが、

やはり、オリジナルの市川崑監督のスタイリッシュなブラックさの印象強すぎで。

女優さんの揃い方も凄かったですしね。

 

 

『ウェディング・ハイ』は面白かったけどちょっと弱い?

え・・・映画だったんだ!

う~ん、日本の映画ってテレビの延長っぽいの多いな。

 

 

 

でも、リメイクに、バカリズム様を持ってきたセンスには脱帽。

一月、『侵入者たちの晩餐』と『殺意の道程』を拝見。

 

 

 

 

 

 

 

期待が多き過ぎて少し滑ったかな???でしたが、

『侵入者たちの晩餐』は好きな女優さん(菊地凛子様、平岩紙様、吉田羊様トリオ)が揃っていたし、

拝見したどの作品にも、一貫した作者のオリジナリティが感じられるので、

これからの作品もとても楽しみです。

 

 

 

こんな作品あったんですね。

どんな作品なんでしょう。

 

 

う~ん、これは違うな。

昨年末から新春、珍しくドラマ、拝見しましたわあ。

一月でネットフリックス、解約にしてたのもあったし?

でも、ドラマはやはり記憶に浅いんです(私の記憶力の問題だが)。映画、是非。