先月、当ブログでは超常現象が!?
毎月、前の月に、40「いいね!」を頂いた記事を、
ご報告させて頂いてます。
40という堰、高いんです、うち。
そこが先月、幸せな事に40いいね!いっぱい?頂けてびっくり。
嬉しくて、全部載せたいけど、
くどく?なってしまうので、今回は42「いいね!」以上をご報告☆
過去記事の50「いいね!」超え、幸せ☆
それもこれも、リブログして下さった、みなみさまのおかげ☆
自分でも、チョイス、『道』を入れるべきだった、とか、
考えるの楽しかったです。
「九月に「いいね!」を頂いて、40いいね!を越えた記事ご報告」 50
亡くなられて、奉るようなテレビが多かったようで、
その相田みつを様的?扱い方に、どこか抵抗を感じた、
ひねくれものみどり、ご存命中の、
女優としてご登場になられた、普通のテレビ番組を。
「中森明菜様・飽きそうでいて飽きな(明菜?)いんだな・・・」 50
ふと、自分の人生だって、あのくらい時間が経つと、
どこか他人事のように感じるなあ、と。
明菜様、ステージに立たない生活というのも、
自然な事でらっしゃるのかもしれないですね。
うちで50「いいね!」は、今も変わらずの、
人気を物語ってるんですけどね・・・
『Alice Doesn't Live Here Anymore(アリスの恋)』(1975)拝見 50
派手~な映画じゃないけど、心に残る映画。
50いいね!を頂けて、嬉しい。
叶美香様の美しい 銀河鉄道999「メーテル✨」様 & 早朝からのお掃除 45
↑ 月末に〆た後も、アクセス多く、流石です。
美香様のしっとりしたお美しさが、
メーテル様の三次元化を可能にされたのでしょう。
Hollywood Couples: Carole Lombard and Clark Gabl 42
42「いいね!」を超えて下さるよう祈ってたお二人。
大好きな俳優さん同士のカップルでらして、
仮面夫婦なんかじゃなかった、
チャーミングなお二人。
忘れていた、現実の脱獄王のお話思い出しました。
ラザロは『Dr.House』の13番様にお会いする為の拝見☆
『死にゆく妻との旅路』(2011)気持ちはあちこちしながら拝見 42
三浦友和様が、黙々と、死にゆく妻の願いのまま、
病院へ行かず、ライトバンの中で介護を続けられる。
あの方ならではのキャラクターが出来上がっていました。
妻、石田ゆり子様ですからね。
あのお顔で「おっさん、病院は嫌や!」と言われたら、
そりゃ、かなえてあげるしかないけど、
実話ベースなんですよね。
ここまで濃いニンゲンの執着のすさまじさ。
この映画では触れられていませんが、
特攻隊で死を目前とした男と、
戦争で婚期を逸しつつある女の恋愛。
終戦、結婚。
その限界ぎりぎりの執念は、
形を変えると、こうなってしまうのでしょう。
松坂慶子様、圧倒的存在感。
同じお二人が、後年、こんな作品に。
映画っていいですねえ。
ハーレイクインちゃん。
お見事でした。
この後、時代ものにご出演とか。
是非拝見したい女優さんです。
ジョージ・クルーニー様は、政治がお好きなの、よく解るけど、
政治映画で面白いの拝見した事がない。
絶対に、リアル選挙後出馬の方が面白いと思います☆
議員でも大統領でも、そうぞご出馬下され?
『Stonehearst Asylum(アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち)』(2014) 43
精神病院モノが、意外と多いので、
キャストの皆さまの、間違いなし感半端なしということで拝見。
両面から見た、正義・不正義の困難さ。
二本続けて、古風な精神病院の映画を拝見し、
記憶が混同しているのを感じます。
沢山の小ネタで、いかに主人王、阿部寛様が、
どうしようもないつまらん男なのが描かれるけれど、
人生は、それでも、実を付けない樹のように、
何かの存在意義をもって続いていく。
是枝監督、次回作品期待します。
そのまま、世界規模で映画創りして欲しいな。
あ、お揃いのDVDプレイヤー☆
このお二人も、既に新たにお声を拝聴することも出来ず。
世の中は、どんどんと変わっていきます・・・
『イマジン』夢と言い切らず、歌い継がれていくでしょう。
辛い問題を扱った映画でした。
どの人の気持ちもわかる。
世の中、一瞬の判断、それ自体のやり直しは効かない。
それでも「未来」は変えられる。
””シリアスに王道な「恋愛映画」問題”【追記あり】” ←追記を作る☆ 45
おフランスのいい男といい女のかっこいい恋のお話。
前回のチョイスで失念していた大失態。
追加版で一番に。
アヌーク・エーメ様、いつお会いしてもかっこいい。
コートの似合う女優さん、ベストスリーには入るのでは?
『DANCER (ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣)』( 2016)拝見 49
この49「いいね!」という現実が、
ボルーニン様の「残念」感に繋がる気がする数字。
その世界の厳しさの欠片すら経験せずに、
語る資格はありませんが、
自らの精神力で向かい合わなくてはいけないことに、
対峙せず、遺棄したものを取り戻そうとする時に、
過去責め続けていた対象を受け入れる。
大きすぎる実力に、子供じみた内面が悲しく感じました・・・
今月は、どんな記事に「いいね!」頂けるのかな。
月末集計、楽しみ☆