アメリカの王子様
ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア(John John)
1960年11月25日~1999年7月16日、享年38歳
キャロリン・ベセット=ケネディ
1966年1月7日~1999年7月16日、享年33歳
1994年、ジャックリーン・オナシス・ケネディ様64歳で亡くなられる。
女優、ダリル・ハンナ様を筆頭に、息子の結婚にストップをかけていた、
ジャッキー様が亡くなられてしまう。
その年から2年の交際を経て、
1996年、ジョンジョン様、カルバンクラインのスタッフ、
キャロリン・ベセット様とゴールイン。
一番、ストップをかけるべき時、ジャッキー様お亡くなりになってしまった。
女優さんとして、いいスタートを切られてらしたダリル・ハンナ様。
ジョンジョン様との破局の後、どうも、ペースダウンされたような・・・
でも、「ケネディ家の呪い」と、世で言われるけど、
オナシス家の不幸を考えても、
みどりは邪気(ジャッキー)様が、呪われてたように思えてならない。
その邪気の呪いで、命を落とさずには済んだ?ダリル・ハンナ様。
王族なき国で、お子様の時から国民に愛された「王子」。
ご両親からいいとこ取りだったご容姿、
お姉様のお子様に、引き継がれてらっしゃるようですね ↑ 。
ケネディ家がお姉様を経て、表舞台で華やかに活躍するようになる???
ミア・ファロー様×フランク・シナトラ様(たぶん)のお子様も、
美丈夫で、政界に進出されそうな気配? ↓
(今回のセクハラ騒ぎでご活躍されたとか。)
日本の、(落ち目)タレントさん⇒政治家や、
世襲政治家とは、レベルが全然違います。
どえらいパパラッチを嫌った割に、
公衆の面前で、殴る喚く泣かすの大喧嘩をご披露なさったキャロリン様。
ジョンジョン、道端に座って泣いてたもんねえ。
ジャッキー様と上手くやってたご子息。
「強い女」がお好きでらっしゃるのかも?
そして、お母様の仇敵を想い出す、「金髪」がお好き。
出会いはセントラルパークでのジョギング中、偶然に。
毎度、「そんなわけない!絶対カルバン・クライン様の妻が絡んでる罠」
と思う、素直でないお歳ごろ?みどり。
本人も、さすが、わざわざ田舎の販売員から、
本社に引き抜かれる程の美人でやり手だわ、ハングリー。
見栄えの良いカップル。
誠か嘘か?亡くなられた時、既に別居状態だったとか。
妹夫婦を取り持つために、お姉様がいらしてて、
共に飛行機に乗られ、命を落とされたと言われてます。
マニキュアに行かれていて、約束の時間に遅れた妻。
気象が思わしくなく、怪我をした後ということもあり、
自家用飛行機は辞めようと言った夫に、
絶対操縦しなさい!と飛ばさせたという噂まである。
それで事故で亡くなられた時、
娘二人の命を奪って!と、お父様が訴えようとなさったとも。
いつもごいっしょだったわんこFriday君。
どなたが引き取られたのか・・・
お付き合いになられた方、噂になられた方々の中で、
一番絵になる方とご結婚されたと思います。
しかし、このファッションリーダーだった奥方を崇拝してるってのが、
グウィネス・パルトロー様ってのが、
どちらも「計算マコちゃん」っぽい共通性を感じる???
ジョンジョン、別居で追い出されて?
セントラルパークを見下ろすホテルで、
「どうしてこんなことになったんだ」とめそめそしてらしたとか?
うん、似合いそう。
なんだかんだで一番大儲けはカルバンクライン?
蓼食う虫も好き好きで、生きてらしたら、意外と、
お孫さんに囲まれてらしたかも・・・ですが、あの飛行機事故。
オナシス家でも、ご子息が飛行機事故で亡くなってます。
ケネディ家でも、4回目。時代を考えたにしても多過ぎる。
ジャッキー様の時も、クリントン大統領でらしたんですね。
お一人の大統領の間に母子ともに亡くなられるなんて。
このファイトは ↑ の記事でも。
しかし、この記事でも、ここに至るまでにも、多々使われてますね。
追っかけてどつくって・・・やってみたいわ?一度くらい?
ここで〆にしようと思ったら、ジャッキー様を、
ジャックリーン・ビセット様って、
そりゃ、探したくなりますよ。調べたら2003年の作品。
しかし、動画、ちゃんと揃ってないのでやめました。
テレビ映画、ちらっと拝見しましたが、
俳優さんが演じられていても、あの強烈なオーラは出ない。
役者さんだから、お綺麗ではあるんですけど・・・
そういう、独自の強く目をひくところって、
父・ケネディご夫妻、ダイアナ妃とかに通じるような?