2016年12月23日記事
「雰囲気」も勿論素敵でらっしゃるけど、
正真正銘「美人」だなあ~、というお方☆
この後くらいから、あああああ!な整形メグ・ライアン顔になられたのが残念無念。
なんてったって『めまい』なんだろうけど、追加写真も、
〆は、やはり個人的に大好きな『媚薬』で。
「めまい」が来るほど美しい?
「ピクニック」「黄金の腕」「愛情物語」「夜の豹」
ブロンドを美しく撮る神様ヒッチコック監督の「めまい」等々。
1950年代を中心に、華やかにスクリーンを彩って下さったお方。
ヒッチ監督ご演出中。
現在83歳。ご存命。嬉しい。
50歳くらいまでがご活躍期間?
右向き。
左向き。
どっちもお胸がまばゆいです。
男性陣の視線が楽しい一枚。
我が家、映画にご出演だった最後頃の、
「ジャスト・ア・ジゴロ」(1978年)、「クリスタル殺人事件」(1980年)が、
愛蔵版として保存してあります。
前者は、ディートリッヒ様最後のご出演作であり、デヴィッド・ボウイ様主演。
後者は、アガサ・クリスティ女史の「鏡は横にひび割れて」が原作、という理由。
(封切の時は、そのままのタイトルだったのになあ。)
後者、エリザベス・テイラー様とお胸比べ状態も楽しめました。
「私はまだ細いわよ☆」とか、セリフも振るってたな。
みどり、1958年の「媚薬」にめろめろ。撮影中ですかね?
ジャック・レモン様とビリヤード中も、お胸の出し惜しみなし☆
+1枚は個人的贔屓で、「媚薬」のこれ。
みゃううう