2015年3月29日
幅広く、素敵な映画の数々。
モジリアニについては、『モンパルナスの灯』のような描き方と、
また全然違うアプローチが、劇的でした。
今思うと、比べることが愚の骨頂で、どちらも素晴らしいと感じます。
フリップ様は、酒に溺れるという風には見えない気もしますが。
『マリー・アントワネットの生涯』に写真を足そうと探した時、こんな写真が。
映画を芸術・歴史として、きちんと対している国々が羨ましい。
しか~し!!!!一部、お返ししてないDVDを発見したのです。
これは、広島特産品ぎゅう詰めでお詫びご返却しなくては・・・
私はこの順番で拝見しました
ひとまず、トップバッターがこちらだったのは、俳優さんのドキュメント映画が好きな為。
上のお写真は、最後のスクリーンテストの際のもの。
その流れで、『Camille(椿姫)』(1936年)
『Camille(椿姫)』(1921年)
『Marie Antoinette(マリー・アントアネットの生涯)』
(1938年)
『Holiday Inn(スイング・ホテル)』(1942年)
『舞姫 Die Tanzerin』(1989年)
『滝の白糸』(1933年)
『東京行進曲』(1929年)
『Modigliani(モディリアーニ 真実の愛)』(2004年)
『Torrent(イバニエスの激流)』(1926年)
『Madame de...(たそがれの女心)』(1953年)
『Playtime(プレイタイム)』(1967年)
『Cours du soir(ぼくの伯父さんの授業)』(1967年)
『プレイタイム』の前に、もう一度『Holiday Inn(スイング・ホテル)』(1942)
を拝見しました。・・・という上映順。皆さまとは、どの位、違って居たかな???
『モディリアーニ』『マリー・アントワネットの生涯』を再見して、お返ししたいと予定しております。
ゆきんこ様、有難うございます!!!!!