コントロールしないで!
からの…
うわ うわ うわー!
怖いの出てきたー!!!
ワタシの欲望
手にした人が喜びで震えちゃうくらいの作品を作りたい!!!
身体(魂)が反応しちゃう作品。
あぁ〜
出ちゃったよ〜
「ライトワーカーの為のモノツクリビト」
ワタシは「お道具」を作るのよ〜♪
↑
この発言でも 十分ドキドキだったのに…
参った 参った💦
先日ね
ものすごい「お品」を拝見しましてね。
これがね まぁ 「お道具系」なんですけどね。
今までも フツー出会わないよーなお品を見せて貰ってて しかも触らせて貰えたりしてて 「当たり前」になりつつあってマヒしてた。
(「当たり前」ってのは「お品のクオリティ」のコトですよ)
毎回 感動するんですけどね
先日 ご対面させて頂いた「お品」がですね
本当に素晴らしく…
美しい✨✨✨✨✨
あまりに美しく テンション上がり
暑くなったくらい(笑)
その「お品」は「お道具」ですからね 「カタチ」に「意味」があるわけですよ。
ワタシは知識ないし 思考での理解は出来なかったんですけどね。
ただ その「美しくさ」から「コレは本当にヤバイお品だ」ってコトは感じたのです。
ヤバイ オシナ ハ ウツクシイ
はい、これ 覚えておいてねー!(笑)
「美しい」と感じる感覚は その人のモノ。
コレも大切なポイントだよー。
「人と違って当たり前」
「アナタが美しいと感じたのであれば アナタにとってナイスなお品」ってコトー!
でね
「綺麗・美しいモノ」(正確には「綺麗だとワタシが感じるモノ」)が大好きで
そんな自分に「どーなの?」って思ったりもしててね。(それジャッジじゃね?とかね)
↑
たぶん コレも
「コントロール」のタネの1つだね。
いや いや いや
そこ こだわっていこーよ!
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
そして フツフツと湧いてきたのが
こんなお品を作りたい
先日ご対面した「お品」との比較は不要で…
そもそも 全く違うモノですしね。
ただ そのお品と対面した時の「感動」を ワタシも己の作品から感じたい!!!
そして 感じで貰えたら とてつもなく幸せだ。
あぁ〜
コレ 今世中にで体験できるかなー?
あぁ〜
己の欲望が デカ過ぎて 引くわ〜
ちょっと 暫く 現実逃避しまーす(笑)