ずっとワタシを愛してた
と気づき 愕然としたのですが…
もう１つ 衝撃的だったお話があります。
こちらはコンサル中
「人に喜んでもらう事が好きで それを仕事に活かすと良い人なんだけどね」
と言われて びっくりん子！
それ 徹底的に排除してたコト。
『「自分」というものを明確に打ち出したい』
ワタシと
『誰かに喜んでもらいたい』
ワタシ。
「誰かに喜んでもらいたい。喜んで貰えると めっちゃ嬉しい」
たぶんコレ 誰もが持ってる感覚だと思うのです。
で、私 コレ やり過ぎて 気付いたら
「自分が我慢すれば…」って所にいっちゃったの。
己が我慢してるコトにも気付かずに
「自分の本音が分からない」という所まで いっちゃったのです。
それは それは 上手に 演じてましたよ（笑）
自分すら騙せるほどに。
で、ある時 一切をやめました。
「誰かを喜ばせるなんてするもんか‼️」
ってくらい やめました。
「誰かを喜ばせたい なんて考えてはダメー‼️」
だって
「誰かを喜ばせるには 自分は我慢しなくてはならない」になってたから。。。
あかねサンに
「どちらも喜ぶコト 出来るんだよ」と言われ
ハッとしました。
数年前から 薄々感じてたのです。
「人を喜ばしたいなぁ。喜んで貰えると 嬉しいなぁ」って。でも 全力でＮＯー！！
「絶対また己を見失う！危険すぎる‼︎」ってね。
もし どちらも喜ぶコトが出来るなら…
ワタシ やりたい‼︎
ワタシの喜びが 誰かの喜びになったら…
めっちゃ嬉しい！！！
╰(*´︶`*)╯♡
あぁ ワタシは「己の喜び」の１つをとめてたんだなぁ〜って思いました。
なんて もったいないコトを‼︎
まだ どーすれば良いのかは分かってないです。
これは やりながらバランスを見つけていくコトなのかなぁ〜。
その時々で バランスは変わるだろーしね。
きっと「己の本音」さえ分かっていれば 大丈夫。
今までＮＯ！としてたから
誰かの喜びに うっかり関わってしまった時
嬉しいのに どこかで その「嬉しい」って感覚を感じないようにしてました。
「喜んじゃダメ！」みたいな。
これまた なんと もったいないコトをー‼︎
さてさて
これから 新しい物語を始めます。
もっと 自由に もっと楽しい 物語。
ワタシの喜びと 誰かの喜びで
面白い物語になると良いなぁ〜💓💓💓