風に乗る準備は、嘘つくのをやめることだ | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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服は無条件にスキー。


みなさん、こんばんはニコ






風の時代になったっていうのに



全然、楽にならない!
全然、軽くならない!
全然、しんどい!




このままで、、、
いいのかな、いいのかな滝汗



焦りが出てきている人もいるのでは?







まぁ、一度落ち着きましょう。

深呼吸しましょう。








クローバークローバークローバー








まず風の時代に入っても

そんなに直ぐには変わりません。






社会の仕組みも、私たち個人も、




早くて、三年。


長くて、二十年かかって、
ゆっくり変化します。





だから、焦らなくていい。


特に表面上の変化が

直ぐになくてもいい。








何故なら、変化は、いつもマインドが先だから。






マインドが変わる


→視点が変わる
→考えが変わる
→行動が変わる


→それが変化だから





風の時代が変わったからって

何も直ぐには変わらない。






変わるのは私たちのマインドだ。




わたしたちのマインドが変わって、

考えが変わって、行動が変わって、

その先が変わるんだ。






わたしたちが変わるから、

予想していた未来が変わるんだ。







そう、変えたければ、、、



変わるのは、風の時代が来るからではない、

自分で行動するから、変わるんだ。







聞いたことがあるでしょう?



風の時代は

自由で平等な時代だと。



自由で平等ということは
全て自己責任ということで
言い訳は出来ないということだ。







変わりたければ、自分で変えるしかない。








何を?



自分をだ。





自分の心持ちを変えるんだ。






やりたいことがわからない??

何をしたらいいかわからない??







まずは、いま、

何を感じているのかに

嘘つくのを本当に辞めよう。


 



嫌いなのに、好きなフリするな

笑いたくないのに、笑うな

泣きたいのになんでもないって

自分に言うなよ







嘘つくなよ

せめて、自分くらいは気づいてあげようよ

なかったことにするのはやめようよ








別に、外で、仕事で、他人に、

暴言を吐けって

ワガママになれって

仕事を辞めて

好きに生きろって言っているわけじゃない。




そんな表面的なことではない。

そんな単純なことではない。




仕事を辞めたって

ご褒美をあげたって

身体を休めたって




嘘をつき続ける限り

苦しいって思うはずだ。






だって、どんな状況でも、

自分が自分を雁字搦めにしているんだから。 


自分がどう感じたかなんて、感じる価値がないって

それは不要だって自分が思っているんだから。







他人なんて、本当は、

わたしたちを、自分自身以上に

傷つけることはできない。






自分を

無視してるのは、自分だ。

黙らせているのは、自分だ。

無視してるのは、自分だ。







自分自身の本心を


ちゃんと見つけて
ちゃんと観察して
ちゃんと認識しよう





何を思っているのか?


表面的な、疲れた、しんどい、

嫌だ、その奥には何があるのか?




それを認識してあげよう。





それをちゃんと在るものとして

存在を許可しよう。







もうすぐ、獅子座満月しし座

8月の獅子座新月に願った

女王のように、自分らしく在りたい

その願いは叶いましたか








女王のように

わたしはわたしらしく、進むのだ。



たとえ頑固と言われても

たとえ才能がないと言われても

たとえ無謀と言われても




あなたさえ応援してくれるなら

それでいいんだ…




そう、わたしさえ、応援してくれるなら

わたしは一歩、また一歩と踏み出せるんだ。




怖くなんてない、傷ついてなんかいない、

わたしを傷つけることなんて

あなた達には出来ない。




わたしを本当に傷つけられるのは

実はわたしだけなのだ。




わたしさえ味方でいてくれるのならば

わたしはいつだって

わたしを信じることが出来る。




女王のように

わたしはわたしらしく、進むのだ。







わたしらしく、あるとは、

自由にきままに過ごすことじゃなくて





自分に嘘をつかず、

自分に誠実に

誇り高く生きるということじゃないでしょうか?







自分に嘘をつかずとも

嘘をつかないからこそ

周りとも共存できる。






自我を通すことでも

ワガママに生きることでも

場を乱すことでもない。







自分が自分の感情に蓋をしないこと



汚いところも、醜いところも、真面目なところも、

綺麗すぎるところも、繊細なところも、

弱い部分も、



ただ、存在を許すこと

わたしの価値のないかもしれない意見を

耳に入れるということ。










まず、それを許さないと、

風が吹いても、乗りたい風がわからないから、






いつでも、

好みの風に乗れるように、

ちゃんと感じよう。






こんな草むらにこの腕が出るドレスで立つのは
虫が怖くて絶対無理な都会っ
イルカちゃんがお届けしました


今日は乗り移ったがように
立ったまま記事を書いてしまったてへぺろ








ではまた!








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