月は欠損理論④捨てることで人生がシンプル化する | イルカちゃん☆星服髪/お散歩ラバー

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こんにちは!
 
月は欠損理論の記事の反響が大きくて
とても、嬉しくて、、勇気がでました!
 
 
爆笑爆笑爆笑
 
 
ありがとうございます♡♡
 
 
 
 
 
 
いままでの月は欠損理論の記事
 
 
前提:月星座=欠損一生かけても
(本人が満足いくレベルまで)得られないもの
※マドモアゼル愛先生提唱
 
 
月は欠損理論③月星座は太陽星座に嫉妬する↓
※ここから読んでもいいかも!

 
 
 
本日の月は欠損理論④のテーマは
 
 
可能性を狭めることで
人生がシンプル化する。
 
 
 
 
 
月は欠損だから、
 
心が無意識下で求めて意識せずにいると
ついつい月星座的な自分を求める選択を
してしまうのが、
 
 
月星座の特徴…(罠)。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、月星座が一生かけても自分が満足のいくレベルまで得られないものとすると、
 
 
 
そもそも、そこを目指すのを
辞めればいいのではないか?
 
 
 
 
 
 
  
 
現代人は選択肢が多すぎて
悩みがあるとも言われている。
 
 
 
 
 
 
 
何を選べば幸せになれる?
何を捨てれば幸せになれる?
 
 
 
 
 
選べるからこそ、選ばなきゃ、
 
いまのままではいけないと焦燥感に駆られる。
 
 
 
 
 
 
 
わたしたちの祖先が勝ち取ってきた
 
選べる自由が
選べる風な世の中が
 
自分の力不足のせいで 選べないんだ
自分の環境のせいで  選べないんだ
 
本当は選べるけど 選ぶ資格がないんだ
 
本当は選べるけど 何が正確かわからないから
 
選べないんだ、怖いから選びきれないんだ
 
 
 
 
 
 
こんな、選べるからこその
 
不自由を不安を持っている。
 
 
 
 
 
 
 
そう、ホロスコープだって  
 
自分が持っていない天体や星座さえも
 
選択できる、使えるヒントがつまっている。
 
 
 
 
 
 
無限の可能性があるからこそ
 
どうしたらいいかわからない人こそ
 
 
 
 
月星座をまず諦めることで
人生がシンプルになる。
 
 
 
 
 
選択肢から敢えて月星座を外すことで
 
まずは達成することを諦めることで
 
頑張らなくていい分野と定めることで
 
 
 
渇望感から解放される。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
だって、ここはやらなくていいってわかるんだよ?
 
 
 
 
こうならなきゃ、わたしらしくってこうゆうことでしょ、わたしを安心させるには、これを手に入れなきゃって固執してたものを
 
 
 
 
はーい、それ、
手に入れる必要ありません!
 
てか、一生手に入りません!
 
なので、それじゃなくて、
他のことやってくださーい!
 
 
 
 
 
いきなり、言われるのポーンポーンポーン
 
 
 
 
 
 
そう、びっくりするよ!
 
驚くよ!
 
 
 
 
だって、え!それがわたしのアイデンティティですけど、得意だし、安心するし、それがないと満たされないのに!!
 
 
 
 
 
 
そう、思うかもしれない。
 
でもね、それは本当に囚われているだけなんだ。
月星座は無意識だからこそ、どうせ求めるようになっている。
 
本当にそれがないと気が狂うなら、誰に何を言われようとやってるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
そうじゃない。
 
意識してやるのは、やめにしようって言ってる。
 
 
 
 
 
 
不安がなくならないように
喜びもなくならないし
悲しみもなくならないし
怒りもなくならない
 
 
 
 
どんな状況でも、ムカつくことはあるし
イラってすることも、嬉しいことも、
面白いことも、消えはしないから。
 
 
 
 
 
 
だから、不安定ならやればいい。
 
 
 
 
でも、それは結局、
 
自分自身のためだけで
わたしたちは、それだけでは
 
本当の意味では満たされない。
 
 
 
 
 
 
 
自分が満たされない→不安→だから月星座をする→自分は少しホッとする→だからといって、それが社会に求められて感謝されなければ不機嫌になるのだとしたら、、、
 
 
 
 
どんだけ傲慢スパイラルなのか
 
笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
 
自己満足で終わっとけってことだ。
 
 
 
 
いや、いいのよ、求められたら嬉しいし
共感してくれたら嬉しいけれど
 
自分が満たされたくてやってんだから
それだけで満足しとけってことだ。
 
 
 
 
渇望からのスタートだろうに。
 
 
 
 
お腹すいた!
お腹すいた、ごはんちょうだい!
ご飯食べたよ!
 
褒めて褒めて♡
 
 
 
 
赤ちゃんかよ
 
 
 
赤ちゃんうさぎクッキーくまクッキー
 
 
 
 
 
だからね、月星座は使いたかったら
 
自己満足程度に使って
 
わざわざ、頑張るものでもないと思うの。
 
(本当に疲れてる人は我慢してる人はどうぞお使いください)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
じゃぁ、わざわざ頑張る
エネルギーをどこに使うか?
 
社会的に認めて欲しい
求められる与えられる
エネルギーをどこに使うか?
 
 
 
 
 
それはやっぱり太陽の獲得だ。
 
 
 
 
 
 
太陽星座は人生の使命を表す。
 
 
 
自分だけでは完結しない
自分が社会に(誰かに)求められて
与えることができる能力は
 
 
 
あなたの太陽星座だから。
 
 
 
 
 
 
月星座は自分の内側を表す。
 
 
 
満たしたくなる、追求したい、
それを得たら安心が出来ると望むもの…
 
その渇望が月星座であるとしたら、
 
 
 
 
 
 
太陽星座は自分も他人も満たすものだ。
 
 
 
 
渇望起因ではないので
 
自分らしく目を眩ませずに判断ができる。
 
 
 
 
 
 
求められ、なんなく与えられるものだ。
 
与えられるようになっていくものだ。
 
 
 
 
 
 
多くの人が、太陽期(26〜35歳)に
 
他者との関わりの中で
 
徐々に使い方がわかってくる。
 
 
 
 
 
 
 
だって、求められるもの。
 
だって、やっても苦じゃないもの。
 
 
 
めちゃくちゃやりたい訳ではないけど
 
やってもいいかなと思うんだもの。
 
 
 
出来ちゃうんだもの。
 
やる機会が多いんだもの。
 
だから上達するんだもの。
 
 
 
 
 
 
そして、やっと、気付くんだ。
 
 
あれ?わたし、
 
これが本当に得意なのかも?
 
 
 
目指す人物像とは…違うけれど
 
でも、これが私の個性なんだな。
 
 
 
 
 
 
これを、わたしの武器にしようと
 
生まれてくる前に選んだものを
 
改めて手のひらあることに気づき
 
握るとなんだかしっくりする。
 
 
 
 
 
 
それが、太陽星座なのだ!!
 
 
 
 
 
 
自分の満足いくように
自分の安心するように
自分が怖くないように
 
 
そんな選択ばっかりしてる女は
 
わたしはいやだ!
 
 
 
 
 
 
 
 
無意識でそうなっちゃうとしても
 
意識して選ぶときくらいは
 
カッコいい女になりたい。
 
 
 
 
 

 
 
 
なんか、うまくいかない
 
いつも同じところでモヤモヤする
 
 
 
 
そんな人こそ、月星座を頑張ること
 
辞めてみたらどうでしょうか?
 
 
 
 
 
 
はい、長かった!
 
 
今日も読んでくれてありがとうございましたふたご座
 
 
 
次回は月星座別の対処法!
 
(まだ続くんか…)
 
 
 
 

 

SeptembeR

 

知性と清潔感の秘訣は

乙女座の丁寧な暮らしからいただく

 

 

 

9月は乙女座太陽期

 

 

季節の移り変わりのこの時期に

改めて周りを見渡してみる

 

 

 

 

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欲しいものをお気に入りだけに

囲まれていたい

 

 

心地よいものに囲まれる生活が

 

 

 

 

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