ここで私の面白いのは、出会う人と長話ができるということである。蔵らのベンチで3人と話したり、観光協会でもお願いや、町の様子をキャッチしてくる。
そして写真を撮ろうと港に出ると、弟が釣りをしていて、自宅に用事があるので連絡して欲しいという。早速自転車を走らせてことをすます。
我ながら「これって、何?」という疑問がわく。時間の使い方である。午前中はみっちり豆の種まき、資料整理、フェイスブックなどしてきたのである。
これは時間の使い方にあるのだと気づく。「ひらめき行動」で、普段考えていることが現実に出会うと触発されるのだ。
予定の立てすぎをせず、気づいたことから片付けていく。時間を縦刻みにするのではなく、帯としてする「余裕栗(繰り)方式」である。7日のオープン授業では、こんなことも話したいと思う。font>font color="#0000FF">
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