物選びと同じ?!我慢しすぎたり、 助けすぎたりすると 自分の思いがわからなくなる | 幸せな家族を増やす つじた信江 

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パートナーに本音が言えない。4人子供がいても子育てに自信がない主婦が家族に応援されながら楽しく仕事をするようになる秘訣☆2冊のノートと3つのステップで自分も家族も幸せにする暮らしと胸を張って子育てするようになるための講座

 

片付く家から自信を持って暮らす人を増やす

お片付けコンサルタント つじた信江です

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「いい人でありたい」

という欲求って、程度の差はあれど

どんな人にもある感覚ですよね。

 

 

ただ、

その傾向が強い場合

我慢しすぎたり、

相手を助けすぎたりして

「自分の思いがわからなくなってしまう・・」

という人もいます。

 

 

 

 

例えば先日お会いした方も優しい方で

お客さんのことを考えすぎて

『本当は伝えたいことを伝えるのをやめてしまう・・』

と話していました。

 

 

・・・

 

 

こういった

『相手に合わせてしまう・・』

というのも実は特性として

『生まれた日』も関係している・・

ってご存じでしたか?

 

 

 

提供しているサービスの中に

「才能學」というのがあるのですが

その才能學では最初にる三分類という

三つのタイプについてお話ししています。

 

 

この三分類でみるのは

その人が大切にしている「軸」。

 

 

実はこの軸、

私たちが物事を『選ぶ』時の基準でもあるので

例えば物を購入する時や

お子さんの習い事を選ぶ時に

無意識に大事にしている前提みたいなもの。

 

 

ですのでご自身の「軸」を知ると

物選びがスムーズになったりします。

 

 

ですが一方で

自分のタイプ以外の存在を知らない場合

「否定したくなったり」

「理解されない・・」

と感じてしまう原因になるかもしれません。

 

 

特に身近な家族や会社などの

人間関係では違いが誤解に変わってしまうことも・・・

 

 

 

 

例えば私は子供に対して

「なぜそれが嫌なの?」とか

「そんなこと気にしなくていいのに・・」

と思ったり言ったりしていたことがあるのですが

この三タイプを知って、

「だからだったんだ・・」と気付いたのですが

 

こんな風に

「自分と違うかもしれない・・」

それがわかることで誤解が解けたりしますし

自分も相手も尊重できるようになりますよね。

 

 

・・・

 

 

私は片付けを通して

幸せな家族を増やしたいと思っています。

 

 

 

広げたい「幸せ」は

家族がお互いに応援し合う関係。

 

 

だから

自分が主体的に選択している

と感じられる関係や空間を整えることが大切だと感じています。

 

 

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