長男の定期検査へ!〜何事もありのままに受けとめる~ | たかはしゆみ【子育て支援】~ ママを癒すヨガ&親子で楽しむヨガ~ 社会教育・PTA活動

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長男の定期検査に行ってきました。

 

 

心室中隔欠損症のパッチ術(穴を塞ぐ手術)を受けてから、12年経ちます。

 
 

 
 
 
ここ数年は3年おきの検査だったのが、
去年、学校の心電図の検査にひっかかり、
また1年ごとの検査に逆戻り、、、
 
 
「まぁ仕方ないか。」
と何事にも動じない私。
 
 
自分で言うのもなんですが、
本当に強くなりました!

 

 

強くなったというか、

ありのままを受けとめる

ことができるようになったのだと思います。

 
 

 
 
手術中、待合室で込み上げてくる涙を我慢できなかったこと。
 
退院してからも、胸にプロテクターをつけての生活に、
「本当に申し訳ない」と自分を責めた日々。

 

 

今思い返すと、あの頃の自分は

ありのままを受けとめる

ことができず、ただ自分を責めたり、

他の子と比べたり、、、

 

 

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手術を受けたのは、1歳半の頃。

そんな長男も、もう中学2年生です。

 

 

あの頃ふさぎ込んでいた自分に、

今の息子の姿を見せてあげたいくらい!

 

 

陸上部に入ると聞いた時は、

 

「大丈夫かな?

心臓に負担かからないだろうか?」

 

と心配もしました。

 

主治医の先生の許可ももらったので、不安もありますが、本人がやりたいことを応援することにしました。

今という瞬間を精一杯生きて欲しい!

そんな思いから、頑張っている息子を応援しています!

 

 

そりゃあ、親なので、自分の息子が、
成績が良かったり、スポーツができたら嬉しいです。

 
でも、そんなことは二の次で、

息子が元気で笑っていてくれれば

それでいいです。
願うことは、ただひとつ、

ただただ健やかなれ
 


 

主治医の先生から、

「自分の病名、漢字で書けるようになったかな?」

と聞かれ、苦笑いする長男でした。

 

 

 

 

 

 

 

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