今期イチオシ・その1。(イチオシは他にもある)

 

・見ることにしたきっかけ

なんとなく面白そうと思ったのと、みもりん(三森すずこ)のファンだったから。

 

・1話〜2話

この時点では、深く考えずに見られるアニメということで重宝。

あと戦闘シーン(武器の構え方や使い方)や演出が良かったので見てた。武器にうるさい人なんです(笑)

 

・3話

真矢様、かっこよすぎる・・・!!!この時から、徐々にこの作品のファンになりました。

富田麻帆さん、めちゃくちゃ歌うまいのね。ちゃんと調べてなかったので「知らない声優ばかりだな〜」なんて思ってたけど、皆さん舞台に出てる方々なんだ。

 

・4話

謎の回。でも結構好き。素直じゃないひかりちゃんかわいい。金がふっとび続ける華恋ご愁傷様。

くらげを見たくなる。

 

・5話

まひるちゃん、単なるレズとか思っててごめんね・・・!天才だった。

ローカル番組のクオリティが高すぎて最高。小さいまひるちゃんがかわいい。

ロッドで地面を破壊するの好きだわwそしてこれも謎回。華恋の「ごろごろごろごろ」にツボる。

 

・6話

この回もすごく好き。殴り合いの喧嘩ができる仲って最高。殴ってないけど。

互いに「はぁ!?」って言い合ってるのとか、良いよね、、、

現代は喧嘩をさせないから良くないと思うの。直接ぶつかることで分かることっていっぱいあるんよ?

「約束のレヴュー」の構図がすごく好き。

それと自分が長柄の武器使いだったので香子に親近感が湧いてた。

 

・7話

まさかのばななさんループ。超真剣に見てたけど、感想を文面にできない・・・

ばななさん何回繰り返したの??

そして、最初の頃ひかりに声かけてた理由が分かってばななさん怖くなった笑

「キリン・・・かわいい・・・・」は激しく同意!!

 

・8話

ひかりちゃんめっちゃかわいいwwwww日々努力するキラキラ女子www

だが部屋は汚い。

燃え尽き症候群のときは130g減るらしい。

武器の大きさは輝きの大きさだったのか・・・

ひかりちゃんめっちゃ男前。ばななのラスボスっぷりも良かった。

今回の劇中歌は間奏がとても美しかった。劇中歌のCDは全部買いますわ!

気づいたらクロディーヌに勝ってる華恋。ストーリー上はしょうがないけど、皆の活躍もっと見ていたいな〜。今後を楽しみにしてる。

 

 

レヴュースタァライトはほんとクオリティが高いので、気づいたら金曜に家に帰ってきたら真っ先に観るようになっていた。

武術やってた身としては戦闘シーンは非常に重視してて、わかってる人が作画してるのが嬉しい。

そして歌や曲のクオリティが高く、演出も良く、つい何度も見返してしまう。

キャラ同士の掛け合いも自分好みだし。

最終話に向けてのストーリーも楽しみにしてます!!

特に意味もなく日記。気づけば社会人2年目です。東方クリアー録の西暦にびびる。

 

金も入るようになったので、いろいろCDを借りてる。

らっきょ主題歌も借りて(正確にはアルバムのseventh heaven)聴いてみたら、Kalafinaのすごさが分かるようになっていた。

歌詞の明瞭さとか、ハーモニーの美しさとか味わいとか。

らっきょ主題歌、全曲美しいのです。

それらを感じ取れるようになったあたり、自分も少しは大人になってるらしい。

 

seventh heavenの「こんなに明るい世界へ君が私を連れて来た」のところが感慨深い。

ストーリーを思い出すというのもあるし、自分の人生を振り返ったときにも。

 

楽しいときも辛いときも、支えてくれたのは漫画やゲームやアニメだった。

積極的にそのことを発信しなくても、自分の根底にある考えで決して揺らぐことはない。

いわゆる「リア充像」に憧れたときもあるし、今だって憧れ自体はあるけど、それは自分じゃない。

自分が価値を感じるものを、たった一人だとしても誰かと共有できたらとても嬉しいよね。

そういった出会いを大切にして生きていきたい。

単行本待ちだったので、ようやく今日、最終話を読めました…!!
あああ、私の人生を支えてきた暗殺教室が終わってしまった、、、、、

ほんとに素晴らしい作品だった。物語の最初の段階で最後までのプロットが練られているから、何度読み返しても発見があり、面白い。
読み返して気づいたけど、学校への復帰に恐れを抱き平常心をなくした桜ちゃんに渚がしたことと、暗殺に恐怖を抱いた渚に殺せんせーがしたことは同じだったんだね…。

「できることならもう一度 生徒に会いたい」ってコマがすごく好きで、「会わせてあげて、神様~~~!」なんてお願いをしてしまうし、
暗殺後に雪村先生に殺せんせー会えてよかったねって感じだし、
ああもう感無量すぎて何も言えねえっす。。。
最後の渚、めっちゃかっこよかったなー。どうか茅野の気持ちに気づいて笑

茅野といえば、連載初期から地味な雰囲気なのに可愛く描かれてるな~って思ってた。
正体明かしたときとっても衝撃だったけど、どことなく納得できてしまった。
読者としては、一番最後のあたりは茅野の心情だからな…。私もしっかり黙祷しておきました。

「理不尽に文句を言っている暇があったら、楽しんで理不尽と戦え」。
言葉で書くのは簡単だけど、それを漫画で表現するから松井優征さんはすごいと思う。
先生は自分のことを弱者だと言うけど、とても立派な方だと思う。たゆまぬ努力の心を感じる。
またいつか、先生の作品を読みたいです。

まさか、あれだけ尖ったネウロから、こんだけ狂気じみてて真っ当な教育漫画を描かれるとは思ってなかったなぁw
まぁネウロもネウロで、心理描写が見事だったわけだが。
また松井先生らしい作品を読めることを楽しみに、これからの人生を頑張ります。
少し時間にゆとりができたので、一年越しにグリザイア(迷宮)やり始めました。
今回は雄二の過去の話を終えました。
EDが飛蘭の歌で、やはり良いねー。飛蘭さん、今体調崩されてるので、良くなったらぜひともライブに行きたい。

アニメの楽園のクオリティがとてつもなく高かったので、前々から購入は決意していたけれど、一年経ってしまったねえ。
自分の生活の中でも、人生の目的だとか、自分が帰る場所はどこなのだろうだとか、色々考えている中プレイしたので、北海道に旅に出るシーンはなかなか共感度が高かったなー。
まさに迷宮ですよ。ていうか、人生は迷宮なんだな。
迷宮ってのが青春なんだ。画面越しに指摘されて軽くふいてしまった。
ほんと、未来には不安しかない。
一度心を壊し、帰る場所をなくし、この1-2年は自分の存在意義を問うて生きてきた。
自分の場合、実家という帰る場所はあるけれど、もしそれすら失ってしまったら…と考えたら、麻子が亡くなるシーンは涙なくしては見られなかった。
ようやく来年から社会人で、両親を自由にさせてあげられるけど、自分はやはり育ててもらった恩を返したいと最近強く思うようになった。
等身大に生きられたら一番自分は力を発揮できるように思える。なのに、つい理想ばかり追ってしまって、心を壊すことがある…。そのさじ加減が難しい。

麻子…なんてかっこいいんだ…まさに豪放磊落。自分はチキンハートなので、行き当たりばったりで生きていく人に憧れる。
片目の視力を失っても、もうあまりライフルに触れていなくても、現役である雄二との勝負に勝ったシーンとか、もうほんとに感動した。
真理をついた作品だなーとつくづくと感じた。エロゲだからと知らないでいるのは勿体なさすぎる。
ううむ、周りに知ってる人がいればいくらでも話せるのになぁ。チキンハートな女子なのでホイホイ話せないし、あー共有したいこの思い。

楽曲も、さすがElements Garden、大変良い。
Phantom Painが特に気に入った。

クラウンピース

「妖精たちよ、狂いなさい…イッツ・ルナティックターイム!」

このセリフがすごく好きで、ノリでクラウンピース描いてた。

まじ絵をかくのどれくらいぶりだろう。


最初は霊夢でクリアー。3面以降の予想外の強さ(道中もボスも)に、ボムを無駄うちしてたら

4面あたりから節約を強いられ、それでも使っていたら切れた5面ではたと気づいた。

「ステージ進んで攻撃弱まることないから、ラスボスに向けてストックしたほうがよくないか…?」

そこで、5面はノーボムで挑むことを決意。

(5ボス直前あたりの道中、キチガイなのあったけど、この時の私は本当にノーボムで行けたのだろうか…。)

最初からあわあわしていたのに、クラウンピース登場後から弾速がとんでもなく上がり、死にそうだったw

5ボス戦はスペプラをすべてに対してやってる感じで、一度心が折れて翌日繰り越したくらい。

本気でクリアーできないんじゃないかという絶望に駆られたが、一応できたからよかった。

6面、道中の曲が素敵すぎる。

キチガイ弾幕だったけど、サリングでCruelに挑んでた頃を思い出しちゃった。…10年前か。

このブログ、10年前から存在するのか…。

ラスボス曲も素敵ですなぁ。あと、無駄なく洗練された弾幕も「!?」と思いながら頑張ってよけた。

スペカで、ラストから3つ目と、ラストだけはノーボムできんかった。3つ目の方は今もよけ方わからん。

クリアーして思ったこと。


「リトライしすぎてストーリー覚えてない…!」


ということで、レガシーもトライ。残念ながら死にました。永琳先生のお薬がいかに重要か知りました。

紺珠伝は曲の良さが半端ないから、こんなに心折られてるのについついやっちゃうみたいだね…w

てのと、オートセーブだったりスペプラ的に進めていけばテキトーにクリアーできるのもよいのかも。気が向いたときにやりたい人的には。


最近は休息のため神霊廟に励んでたから、シューターの勘を取り戻してたのはよかったかも。

難易度が高くても慣れてきたらしく、霊夢の時は600回弱リトライしてたけど、魔理沙でやった時は350回ぐらいだった。

火力が高いのと、ボムの使い方を少し工夫したのはあるが、クリアー時ボム5個余ってたし。


本当に、今作は曲がさいっこうに美しいです。

最近だと神霊廟がわりとお気に入りだったけど、クオリティとしてはそれを上回るのではなかろうか。

というか、歴代で見ても総合点(世界観・弾幕・曲)でトップを狙えるのでは。

歴代トップは自分的には妖々夢だったけど、それに匹敵してると思う。(※あくまで個人の感想です)

ラスボスに至るまでの統一感が、両作品とも美しいんですよね~。